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エホンゴトン
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投稿日:2009/04/21 |
荒井さんの作品の大ファンです。というのも、絵本専門店で
見た荒井さんの原画の素晴らしさに、娘ともども引き込まれてから、
です。この「えほんのこども」は、傑作ではないでしょうか。
いろんなところに住んでいるこどもたちに、ちいさなちいさな
おはなしを届けるえほんのこども。大きなこどものあくびから
飛び出した、っていうんだから、しゃれてる。
いろんな町を旅するえほんのこども。
「えほん ごとん」
というフレーズが心地よく、読み終わっても、娘も私も
このフレーズを何度もリピートしています。
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ベンジーがんばれ
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投稿日:2008/12/10 |
ベンジーは、あのハリーをほうふつとさせる風貌だけど、
応援したくなる。最初は、おばが連れてきたおうむのティリーに
嫉妬するいやな子だったけど、ふとしたことから、
放してしまったティリーを思って涙するおばの姿を見てからが、
ベンジーのすごいところ。
最初は、図鑑を眺めていた娘も、ぐいぐいと引き込まれて
いく展開。こんな素敵な本が未訳だったとは。連作2作も
楽しみです。
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おいしいおいしい
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投稿日:2003/11/16 |
子どもの頃自分が愛読した「ちいさいモモちゃん」の中から選ばれたお話。モモちゃんが遊びに行ったくまさんの家では、何か「ジプタプ ジプタプ」とお鍋の中で歌っています。それはおいしそうなシチュー。この表現を未だに覚えていた自分に驚きました。
そうして、くまさんと待ってできたシチューのおいしいこと!はふはふしていただいていると、くまさんが平らげることの早いことと言ったら!モモちゃんの小さなお口がうらやましがられる、というお話。
何となくゆっくり食べることの大切さも教えられ、野菜の苦手な娘に今夜はシチューを作ってあげよう、と
親が教わるお話です。
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お留守番って
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投稿日:2003/11/16 |
松谷みよこの名作「ちいさいモモちゃん」からのシリーズの一冊。小学生くらいになったら、自分で読めるけど、その
前に一つ一つお話に慣れていくのにぴったり。
モモちゃんがある日ねこのプーとお留守番。どうもママのお出かけは長くなりそう。待っている間、モモちゃんは自分のお部屋で「よるごっこ」をすることに。
分厚いカーテンを閉めて、お部屋はまっくら。プーの目が光ることにびっくりしていると、あらあら、どこかからしわがれた声がします。それは、パパのお土産のまほうつかいのお人形の声。あっという間に空を飛び回り、部屋中きらきらと星のくずが・・・。あ!もえちゃうかも!
モモちゃんはプーと一緒に戦います。そして、プーが勝ち、ほっとしたモモちゃんはおねんねごっこ。やがて、ママが帰ってくると、まっくらな部屋の中に毛布にくるまってモモちゃんとプー。
お留守番のドキドキする心と火事をこわがるモモちゃんの心の動きがとてもわくわくさせるお話になっています。このシリーズの中でも、読み応えのあるお話だと思います。
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おしょうがつって
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投稿日:2003/11/09 |
この本は、いきなりの掟破りが笑わせてくれます。だって、物音でふゆごもりハウスで眠っているかえるたちが目を覚ますのですから。興味津々、探しに行くと、のねずみさんがもちつきをしていました。そこで、「かんがえる」が中心になって、お正月について調べて皆で準備に取りかかるのです。
この準備がとてもていねいですし、お正月ならではの遊びも上手に紹介されます。それだけでなく、大きな凧を作ったかんがえるが凧と一緒に空へ舞い上がってしまいます。上空を楽しんだのもつかのま、ひゅるるる・・・。
皆に助けられ、やれやれ皆でハウスに戻って、おやすみなさい。なかなか読み応えがあるので、3歳の娘が何度も読んでほしいとねだります。お正月のことを知るのにもわかりやすいので、年末に向けて読んでみたい本です。
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おばけ好きな子にはおすすめ
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投稿日:2003/11/08 |
うちの3歳の娘は、おばけの話が大好き。きっかけは、せなけいこさん。図書館で見つけたこの本は、おばけがよく見ると怖いけど、娘はとっても気に入りました。
主人公のマイケルは、おばけが大好き。部屋の中も、おもちゃも、パジャマもおばけばかり。そんなマイケルがパパの仕事部屋で見つけた古ぼけたおもちゃの家が・・。
満月の夜に不思議な声がするではありませんか!
料理やそうじが大好きなお化け達に出会って、一晩楽しく過ごしたマイケルは次の満月の夜、今度はパパと一緒に夜を待ちます。
パパとの楽しい関係も伺えるこの作品は、男の子に読んでほしいな、とも思いました。なぜか、うちは娘がノリノリ♪
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ひよこくんのお友達は?
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投稿日:2003/11/08 |
楽しくブランコで遊んでいるひよこの元にいろいろな動物のお友達が遊びに来ます。皆「のってもいい?」って聞くけど、大きすぎるから、断られます。ようやく、ねずみくんだけ許されて、楽しく乗っていると・・・。
そこに現れたいじわるねこさん。だめだ、って言っても聞いてくれない。むりやり乗ってしまうと、あれあれ?
どんどん上空へ・・・。
ちょっぴり最後のねこさんがかわいそうだけど、とってもあたたかな挿絵に心がなごみます。ゆっくり
読んであげると、こどももすっと絵本の世界に飛び込めるようです。小さなお子さんにもおすすめ
いたします。
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ぞうくんはちからもち
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投稿日:2003/11/08 |
これは絵本の名作の一つですが、自信をもっておすすめできます。ぞうくんがお散歩にいくと、お友達が現れて、「のせてくれるなら、一緒に行ってもいいよ」って言うのです。やさしいぞうさんは、かばくんやわにくん、かめくんを載せてあげるけど、あああああ!
この作品は、挿絵というか、レタリングで全体を包み込んだ作者の実兄なかのまさたかさんの絵のタッチの暖かさがさらにあたたかみを添えます。
ゆっくーり読んであげるとこどもが喜ぶこと間違いなし!
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おもしろい!!!
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投稿日:2003/11/08 |
古典的名作ですが、今まで読んだことがありませんでした。娘と一緒の時にふと手にして読んでみると、おもしろいおもしろい。何がおもしろいって、工夫して読めるからおもしろい。
3びきやぎはどれもがらがらどん。谷間の大きなトロルと駆け引きするのですが、知恵も勇気も持っているがらがらどん達の勝ち!
表現は古いのですが、思いっきり声を低くしたり、しわがらせてみたり、読む方が楽しくなってしまう本って久しぶりでした。読み聞かせの入り口におすすめします。
こわくても楽しい♪本でした。
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せんたく大好き
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投稿日:2003/09/11 |
もうすぐ三歳になる娘が、大好きな本です。絵が、「ぐりとぐら」シリーズでおなじみの山脇百合子さん。かわいらしい女の子のことちゃんがお友達の動物たちとなかよく一緒におせんたくをするけれど、あれれ?っていうお話。
ちょうど、母親のすることに興味を持ち始めたので、洗濯をじゃぶじゃぶとすることが楽しいようです。効果音も様々で、その音の読み方を工夫すると、さらに娘は楽しいようです。ぜひおすすめします。
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