あまぢゅん

ママ・50代・山梨県、男の子19歳

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自己紹介
横浜から山梨に嫁いできました。
2006年10月生まれの、とてもおっとりした男の子の母です。
息子が生後3ヶ月の時から毎日、絵本の読み聞かせをしています。
今では日々の読み聞かせのひとときは、なくてはならない大切な時間になっています。
好きなもの
カフェ巡り、水彩スケッチ、絵本収集など

あまぢゅんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもと同じ目線で考えることの大切さ   投稿日:2009/10/09
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
読みながらハッとしました。
私も息子の気持ちを無視して、むやみに怒って傷つけてしまったことはなかっただろうかと。
気持ちに余裕がない時には、失敗したという結果だけを見て、ついつい怒ってしまったりします。
でも、子どもは失敗しようとして失敗したのではなく、なにか子どもなりに考えて行動した結果なわけですから、
その子が何を思って、どうしてそんな行動をしたのかという過程の部分を注意深く見てあげなければいけないと思います。
忙しい時には、これがなかなかどうして難しいことなのですが。

この本の担任の先生は、主人公のぼくが覚えたてのひらがなで間違えながらも一生懸命書いたたんざくのメッセージを見て、瞬時に自分に咎があったと気づきます。
そして、先生から話を聞いたお母さんも。
こんな風にすぐに間違いに気づいて、素直に子どもに謝れる大人はとても素敵ですね。
誤解がとけ、自分をきちんと受け止めてもらえて、嬉しい気持ちでいっぱいのぼくが言った
「ぼくもっともっとええこになります」
の一言は胸に沁みました。
子どもの立場にたって考えてくれる身近な大人の存在があったら、子どもたちは安心して、幸せな気持ちでまっすぐ育つことができるのだと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもわず笑顔になります   投稿日:2009/10/09
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
同シリーズの「だるまさんの」が大好きで、図書館でこちらも借りてきました。
今回は愛くるしい果物とだるまさんが共演。
少しおかしな果物とだるまさんのスキンシップに2歳の息子は大爆笑。
この本の素晴らしいところは繰り返し読んでも飽きがこず、
読むたびにおかしくって大人も子供も一緒に笑顔になれるところ。
ユーモラスあふれる絵と、短いけど心をつかむ「ぽにん」や「ぎゅっ」という言葉の響きがいいからでしょうね。
親子で大好きな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 魅力的な擬音がたくさん出てきます   投稿日:2009/10/09
おいしい おと
おいしい おと 作: 三宮 麻由子
絵: ふくしまあさえ

出版社: 福音館書店
幼児向けのお話会にて読んで頂きました。
とにかく独特の擬音が印象的です。
「しろくまちゃんのほっとけーき」や「ショコラちゃんのレストラン」のように調理をする時の音が印象的な本はいくつか思いだせますが、
咀嚼の時の音を、こんなに詳細に表現した絵本は初めてでした。
自分が食べ物を噛む時の音を意識することなんてほとんどありませんが、言葉で表現するのならばまさにこんな感じ!と納得してしまう擬音ばかり。
出てくるメニューは子どもが大好きなものばかりで、お話会に参加している2,3歳前後の子どもたちはみんな
「おいしそう!」と目を輝かせていました。

後日、図書館で借りてきてもう一度読み聞かせをしてみましたが、擬音を声に出して読むのは案外と難しく
「図書館の先生の方が上手だったね」
と息子につっこまれてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 海の魅力が満載です   投稿日:2009/10/08
Chocolat Book(6) ショコラちゃん うみに いく
Chocolat Book(6) ショコラちゃん うみに いく 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
大好きなショコラちゃんシリーズにつき購入しました。
「ショコラちゃん、ふねにのる」に続いて海が舞台です。
今回、ショコラちゃんがやってきたのは白い砂浜が眩しい南の海。
イルカやヨットの登場に2歳の息子は大興奮!
「僕もイルカと遊びたい。ヨットに乗りたい」と大はしゃぎ。
海に行きたい気持ちがフツフツと湧いてきます。
ラストのプリンちゃんとダイビングをするシーンでは色鮮やかな南国の魚達に親子でうっとり。
細かく探すとイカやイソギンチャクやクマノミやヒトデなど色々な種類の海の生き物が描かれていて、それを図鑑と照らし合わせて確認するのも楽しいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 色褪せない面白さ!   投稿日:2009/10/08
よるですよう
よるですよう 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
私が子どもの頃に読みふけっていたモモちゃんシリーズを図書館で見つけ、懐かしさにかられて借りてきました。
私が子どもの頃の絵は中谷千代子さんでしたので、武田美穂さん版は今回がお初でした。
表紙のまほうつかいの衣装をまとったモモちゃんを見た時に、格段にかわいらしく現代的な女の子へと変わっていたので自分の中のイメージが壊れないかドキドキしてしまったのですが読みはじめたら全く大丈夫でした。
むしろ新装版の方が、優しい色づかいと親しみやすい登場人物の表情。
プーやママまでイメージ通りでしっくりきてしまいました。
モモちゃんの家の中の様子が割と細く描かれているのですが、こちらも想像していたモモちゃんの家にぴったり。
昔のモモちゃんしか知らない方にも自信をもっておススメです。

もうすぐ3歳になる息子はちょうど絵本のモモちゃんと同じくらいの年齢。
さっそくモモちゃんのマネをしてよるごっこをしています。
「よるですよう。カッチカッチ、よるですよう」のセリフがいたく気にいって、カーテンを閉めた時や、本当に夜になった時に繰り返しつぶやいています。
かなり不気味な感じに描かれている魔法使いのおばあさんのことは怖いらしく、おばあさんのセリフに感情をこめて読むとキャーキャー言いながら逃げ回っています。
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自信を持っておすすめしたい 何度読んでもホロリ   投稿日:2009/10/01
やっぱりおおかみ
やっぱりおおかみ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
比較的低年齢向けの絵本にも関わらず「孤独」がテーマという斬新さ。
マンガのようなコマ割りのページがあったり、おおかみに噴き出しで台詞を言わせたり、しかもその台詞がたった一言「け」だったり…
あまりの異色さに驚きながらページをめくり、そして最後のページでは必ずほろりと涙が出てしまいます。
今まで読んだ中で一番心に残る、一番大好きな絵本です。

孤独な長い旅の末に、街にもマーケットにも公園にも家庭の団欒の中にも墓地にさえも自分の居場所を見つけることができないおおかみ君。
いっそ他の動物になれたら…なんて考えも浮かびますが、やっぱり彼は生まれついてのおおかみなので他に迎合することは出来ず、孤独に身を置くしかできません。
折々、吐き捨てるように呟く「け」は人恋しさ、やりきれなさ、嘆きが入り混じった誰にも届くことのない心の叫びなのです。
大人なら誰しもおおかみの孤独に共鳴してしまうのではないでしょうか。
誰の心の中にもおおかみがいるからこそ、この絵本は30年以上も多くの人に愛され、読み継がれているのだと思います。

2歳の息子にはまだこの本の深いテーマはピンとこないようで、楽しそうに「け」というセリフをマネしています。
でも、このちょっとほろ苦くも温かい、ささきまきさんワールドは息子の心に根付いていて、彼がもう少し大人になって困難と向き合った時にふと思い出してくれるのではないかと思います。
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なかなかよいと思う 違ってたっていいじゃないか!   投稿日:2009/09/30
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
初めて読み聞かせた時、2歳の息子はクレヨンで描いたような独特のタッチの鳥たちを見て「かわいいねぇ」と喜んでいましたが、私はやるせない気持ちでいっぱいになってしまいました。
体の色がまっ黒だというだけで兄弟から疎外され、孤独に打ちひしがれるネリノ。
まだ子供のネリノにとってそれがどんなに辛いことか…
ついには「薬を飲めばきれいな色になれるかもしれない」なんて思いつめたような発言まで出てきます。
でも危険をかえりみず、捕まってしまった兄さん達を必死で逃がし、そこでようやく兄弟に自分を受け入れてもらえるのです。
読み終わったあと、いろいろと考えさせられる一冊です。
子どもには他と違うということは誇るべき個性なのだ、と思える強さを持ってほしいと切に願います。
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自信を持っておすすめしたい 思いやりのリレーに感動   投稿日:2009/09/30
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
登場する動物達がみんな、あとから来る人への思いやりの気持ちを当り前のように持っていることにハッとさせられました。
大人こそ学ぶべき点が多い絵本だと思います。

淡い色調とやわらかいタッチで描かれた絵と、
優しい語り口調で紡がれるストーリーに自然と読む声のトーンが穏やかになります。
2歳の息子はうさぎさんが作ったしるしにつけた椅子のしっぽが好きで、ページをめくるたびに「しっぽ見つけた!」と指さして喜んでいます。
長すぎたお昼寝から目覚めたロバさんが、ねぼけまなこをこすりながら
「どんぐりってくりの赤ちゃんだったかしら」
って驚くラストはなんともほのぼのしていて素晴らしいです。
何度も何度も読み聞かせたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 受け継がれる優しさと友情と   投稿日:2009/09/30
ピネくんともりのちず
ピネくんともりのちず 作・絵: ふくだ としお
出版社: 新風舎
同じ主人公ピネくんが活躍する『ピネくんとさかなのおうち』が大好きな息子が図書館の書棚から見つけてきました。

ピネくんが掃除中に見つける古い地図が、いかにも秘密の宝地図って雰囲気でとても魅力的なんです!
読み手も、隠されている宝ものはなんだろう?
さあ、宝探しの冒険に出発だ!と気持ちが高揚してきます。
高いつり橋や、見たこともない洞窟や、川に落ちてしまうハプニング…
次々と訪れる困難を助けあいながら乗り越えていく姿が素敵です。
ようやくたどり着いた場所は、その昔ピネくんのおじいさんが植えた種が立派に育った森。
そこで、ピネくんたちはおじいさんが後世に託した、木や自然を大切に育む優しい心をしっかりとくみ取って、拾った種を大切に持ち帰ります。
この大冒険で培った友情や思いやりの心はピネくん達にとって大人になっても忘れない、なによりも価値のある宝物であり続けるのでしょう。
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自信を持っておすすめしたい お腹が空いてる時には読めません   投稿日:2009/09/30
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
インパクト抜群の絵に魅了されて購入しました。
どのページを開いても画面いっぱいに描かれた食べ物の絵で埋め尽くされている、このなんともいえない生命力と幸福感。
空腹時に読むとヨダレが出てきてしまいます。
ただのあいうえお本ではありません!!

また濁点や半濁音まで網羅している本はこの本以外に見かけたことがなく1890円の価値は十分にあると思います。
何度も読んでいるうちに、息子はなんとなくひらがなを認識しはじめたようで、街で見かけた文字を指さして
「せんべいバーリバリの”せ”だよね」と呟いたりしています。
大好きな食べ物と関連づけて楽しく文字が覚えられそうで、この本には非常に感謝しています。
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