レオ・レオニ マグネットブック
- 絵:
- レオ・レオニ
- 出版社:
- 好学社
絵本紹介
2026.08.19
夏、真っ盛り!みなさん、思いきり満喫していますか? プールや海水浴、キャンプ、昆虫採集、スイカ割りに花火大会……やりたいことをあげれば、キリがありませんね! 夏休みも折り返しですが、まだまだ楽しみ尽くしましょう!
7月&8月の新刊絵本は、この夏をさらに盛り上げてくれる顔ぶれです!
ケチャップマンにおとずれる淡い恋!?鈴木のりたけさん絵本デビュー作、18年ぶり待望の続編となる『ケチャップマン2 せんべいやのマヨネエ』には、注目の新キャラクターが登場。
洗濯物を乾かしたり、観覧車を回したり、宇宙人とお話ししたり!?おならたろうが役に立つおならの使い方を伝授してくれる『ただしい おならの つかいかた』は、ぷぷっと笑える一冊です。
「てんてん雲が近づいています。しっかり備えてください」そんなニュースが流れ、ことばに“てんてん”がついたら……世界は激変!?『てんてんぐもがやってくる!』は、爆笑必至の奇想天外オノマトペ絵本!
ほかにもレオ・レオニ の世界を楽しめるマグネットブックやノンタンの立体しかけ絵本などおすすめが目白押し。夏休みをますます楽しくしてくれますよ!
この書籍を作った人
1910年オランダ アムステルダム生まれ。イラストレーター、グラフィックデザイナー、および絵本作家として、米国でもっとも活躍した芸術家のひとり。「あおくんときいろちゃん」(至光社刊)「スイミー」「フレデリック」「アレクサンダとぜんまいねずみ」「さかなはさかな」「うさぎをつくろう」「じぶんだけのいろ」(以上好学社刊)などの作品がある。1999年没。
この書籍を作った人
〈1974年-〉東京都生まれ。学生時代を熊本で過ごし、卒業後、児童書版元に入社。その後、留学などを経て、子どもの本の翻訳に携わる。東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父はトルストイ文学の翻訳家、故・北御門二郎。
この書籍を作った人
1972年大分県に生まれる。筑波大学芸術専門学群視覚伝達デザイン科卒業。2004年、第5回ピンポイント絵本コンペで優秀賞を受賞。受賞作をもとにつくった『えんふねにのって』(ビリケン出版)でデビュー。作品に『ぼくのかえりみち』『いま、なんさい?』『えんふねにのって』(BL出版)『ぼくひこうき』(ゴブリン書房)『ユキコちゃんのしかえし』(偕成社)『おむかえ』(佼成出版社)など多数。挿絵に『だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ』(偕成社)『魔女ののろいアメ』(PHP研究所 )など。翻訳書に『ニブルとたいせつなきのみ』(ビリケン出版)がある。
この書籍を作った人
1960年、オーストリア生まれ。ウィーンでドイツ語とジャーナリズムを学ぶ。1982 年よりオーストリア放送協会に勤務し、「Menschenbilder(未邦訳)」シリーズの責任編集者を務める。著書は25 以上の言語に翻訳されており、児童・青少年向けの本も多い。オーストリア児童文学賞、ボローニャ・ラガッツィ賞など受賞多数。ウィーンおよびブルゲンラントに在住。
この書籍を作った人
1948年ドイツのヴッパタール生まれ。雑誌や広告のイラストレーターとして活躍。1985年より絵本の仕事を始め、本書は第2作目。以来毎年ユニークな作品を送り出している。現在デュッセルドルフ大学の教授も務めている。
この書籍を作った人
絵本作家。大阪とニューヨークのデザイン学校で絵本制作を学ぶ。2004年講談社より出版の絵本『もったいないばあさん』でけんぶち絵本の里大賞、ようちえん絵本大賞を受賞。他の作品に、『おべんとうバス』『おたからパン』(以上ひさかたチャイルド)、『よみもの・なないろどうわ』(アリス館)、『おつきさまのパンケーキ』(ほるぷ出版)、『キノコのしろちゃん』(白泉社)など多数。
この書籍を作った人
1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば東京スカイツリー®』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞、『大ピンチずかん』(小学館)で第6回未来屋えほん大賞・第13回リブロ絵本大賞・第15回MOE絵本屋さん大賞を受賞。また2022年に第2回やなせたかし文化賞を受賞した。ほかの作品に『おしりをしりたい』(小学館)、『す〜べりだい』(PHP研究所)、『ねるじかん』(アリス館)など多数。
この書籍を作った人
ステッチスト。 布やフェルト、色とりどりのビーズをつかって、やわらかくあたたかい作品づくりをしています。 創作シリーズに 『ながれぼしきらり』 『はなになりたい』 『ぼくのきろいおうち』、 名作シリーズに 『ブレーメンのおんがくたい』 『てぶくろ』 『アリとキリギリス』 (全てヴィレッジブックス)がある。
この書籍を作った人
1947年東京生まれ。小さい頃から絵を描くのが大好きでした。漫画家になりたかったキヨノさんは、チャンスを得て雑誌に漫画の連載を始めます。小さい子のファンが多かったことから、その後幼児雑誌で挿絵や付録の絵を描くようになりました。ある日ふと出会ったいわさきちひろさんの絵本『にんぎょひめ』のページをめくっていたら、熱い魂がこみあげてきたそうです。それは「絵本を描きたい!」という情熱でした。『にんぎょひめ』はキヨノさんに「絵本」の素晴らしさを教えてくれたのです。早速絵本を描き始めて、できあがったのが「あかんべぎつね」。1976年に『ノンタンぶらんこのせて』でデビュー。以来ノンタンの絵本をつぎつぎに生み出し、ロングセラー・ベストセラーとなります。2008年逝去。ノンタンの他の作品に「トムトム・ブーの絵本」シリーズ、「いたいのかいじゅう」シリーズなどがあります。
出版社からの内容紹介
あかちゃんは、おなかの中で少しずつ、少しずつ成長しています。細胞が増え、手や指ができ、やがて光や音を感じるように――。
ふつうは見ることのできない、そのドラマチックな変化を「実寸」で感じられる絵本です。妊娠週数ごとの大きさやからだの様子を、やさしい絵とことばで伝えます。
本をおなかに当てると、いまここにいる命がぐっと身近に感じられます。
「お腹の中にいたとき、わたしは何をしていたの?」そんな問いにも、親子で思いをめぐらせることができます。
カバーの裏には実寸大の新生児のイラスト付き。漫画『コウノドリ』(講談社)のモデルとなった荻田和秀医師監修。
これから産まれてくるあかちゃんの成長を、みんなで見まもる、かけがえのない時間をつくりだす一冊です。
この書籍を作った人
1985年、北海道生まれ。画家。絵本作家。2009年に札幌大谷大学短期大学部専攻科美術専攻を卒業。2011年、多摩美術大学大学院美術研究科 修士課程 絵画専攻 修了。絵本制作のほか、雑誌、広告、映画など様々な媒体で活動。個展、グループ展にて作品を発表し、子ども向けの造形教室やワークショップも開催している。
この書籍を作った人
1983年生まれ。東京造形大学卒業、多摩美術大学大学院修了。歌舞伎をこよなく愛する。飼っているねこはキジトラの松と梅。絵本の作品に「いちにち」シリーズ、『おやすみもみもみ』(以上、PHP研究所)がある。
出版社からの内容紹介
わあ、なんてすてき! そのひとことから、まちは変わっていきました。
レオパルダは、木のうえで眠ります。
朝になるとバスを運転して、どうぶつたちをあちこちへ運びます。
バスはぎゅうぎゅう。くる日もくる日も…
ところがある日、黒い車がバスを追いこしていきました。
「わあ、なんてすてきなの!」
どうぶつたちはその姿のとりこになり、つぎつぎと車へ乗りかえていきました。
やがて街は車であふれ、空気はよごれ、みんなイライラ。
道を広げるために、大切な木まで切り倒されてしまいます。
レオパルダは、切られた木の小さな枝をひろいます。そして植木鉢に植えました。
「芽が出ますように……」
芽が出たある日、レオパルダはとてもすてきなことを思いつくのです。
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ひとりの行動が、あたりまえだった日常を変えていく。
便利さや流行を追いかけた先にあるもの、自然とともに生きること、なかまとの繋がりの大切さを、子どもたちにやさしく問いかけます。
■ボローニャ国際絵本原画展ファイナリスト、ナタリア・シャロシュヴィリによる、環境とコミュニティを見つめる物語。
アクリル絵の具や色鉛筆、クレヨンなどを重ねて生み出された、やわらかな色彩と豊かな質感。ぬくもりのあるどうぶつたちの世界は、世界中のファンを惹きつけています。
この書籍を作った人
1977年秋田県生まれ。2007年、『おひさま』(小学館)主催第13回おひさま大賞の童話部門最優秀賞を受賞。『ぼくんちに、マツイヒデキ!?』(学研)が初の絵本作品。児童書の作品に『ウルは空色魔女@ はじめての魔女クッキー』(角川書店)がある。また、浅野真澄の名前で声優としても活躍、多数の出演作をもつ。
この書籍を作った人
絵本作家・イラストレーターどうぶつたちがのんびり暮らす世界を毎日せっせと創作中。和歌山・御坊市のギャラリーを拠点に、絵本制作から子どもワークショップ、まちのイベントまで楽しく活動。見る人がクスッと笑える物語を描いている。
文:竹原雅子 編集:木村春子