N.チャルーシナさんの作品のみんなの声
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- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子29歳、男の子27歳
「福音館のかがくのほん」シリーズ。
『ビアンキ動物記』などで知られる動物文学作品のあるロシアの作家さんの原作。
不思議な題名ですが、要は鳥の巣の不思議を語る作品です。
道具を使わないで建てられた・・・続きを読む
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ロシアの北部サンペテルブルク周辺のどうぶつや鳥たちの暮らしが
おしゃべりの形で描かれています。
キツツキが楓の甘い樹液が好きだって知らなかったです。
私もパンケーキにメープルシロップをかけるのが・・・続きを読む
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タイトルを見たときには一体どんな絵本かと思ったのですが、開いて納得。
どうぐは使わずに巣をつくる鳥たちのお話です。
作者と鳥たちとの会話(?)がとてもユーモラスで、最後にはちゃんとオチもあって・・・続きを読む
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きつつき、アオガラ、カッコウ、ほしむくどり、トガリネズミ、などなど、、、たくさんの森の生き物がおしゃべりをしながら、名前や生態を学べる本です。名前も単純な名前でなく、大人も初めて聞いたような生物の名前・・・続きを読む
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表紙の美しい絵とタイトルに惹かれて選びました。
森の中からとても楽しいおしゃべりが聞こえてきそうです。
とっても自慢しているみたいに聞こえるおしゃべりです。
やっぱり、生活の知恵と楽・・・続きを読む
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