新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

たまごのあかちゃんなかなかよいと思う みんなの声

たまごのあかちゃん 作:神沢 利子
絵:柳生 弦一郎
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1993年02月
ISBN:9784834011920
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,814
みんなの声 総数 227
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

72件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
  • 誰の赤ちゃん?

    読み聞かせで読んでいただきました。この絵本は色々なところでオススメ絵本とされているからか、様々なお話会で読んでもらっています。絵が特徴的なので個人的にはあまり好きではありませんが、子どもは誰の赤ちゃんか答えることが楽しいようです。卵から生まれるという場面を生活の中で中々見ることがないので良い絵本だと思います。

    投稿日:2019/10/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 図書館の絵本の予約ランキング100に入っており、題名の不思議さから読んでみた絵本です。

    今まで読んだ絵本の中では、絵のタッチが変わっていて、面白いです。
    いろいろなあかちゃんが出てきますが、子供はきょうりゅうのあかちゃんのシーンでとても喜びました。
    大きな卵に大きな赤いあかちゃんで、子供なりにインパクトがあったのかなと思います。
    それぞれの泣き声もとても特徴をとらえており、かわいいです。

    個人的に、ペンギンのあかちゃんだけわかりにくかったように感じました。
    これはペンギンの親子の写真を見たイメージが強すぎたからかもしれません。

    投稿日:2018/02/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • たまごから、赤ちゃん産まれた!

    • ゆうパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    たまごが大好きな我が子。
    朝ごはんがたまごかけご飯だったら、テンション上げ上げな1日になるくらいです。

    ので、たまごが表紙にあったので、この絵本読んで〜と駆け寄ってきました。
    たまごが食べられなくならないかなぉと心配しましたが、杞憂でした。

    色んなたまごから、可愛い赤ちゃんが、ヨチヨチ産まれて来る場面が、気に入ったようです。
    たまごの赤ちゃんってタイトル、うまいなぁ。笑。

    可愛い赤ちゃんに癒されました。

    投稿日:2017/10/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵がユニーク

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    時々読みました。絵が独特です。好みがわかれると思います。うちの娘にはあまりピンと来なかったようで、読んでとリクエストされることはあまりなかったような・・・。でもいろんなところに置いてあるし、おはなし会などでも紹介されることがあったので、いい本なのだと思います。

    投稿日:2016/08/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • こんにちは

    我が子はあまり本に興味がないのですが、これは、

    ○○のあかちゃん、こんにちは

    というフレーズが気に入って、おじぎをしながら喜んで読んでいます。

    たまごに一緒に声をかけながら読んでいけるので、とても楽しいですよ。

    投稿日:2016/02/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • なんのたまごかな?

    たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ?
    でておいでよ
    次のページをめくるとだれのあかちゃんか分かる
    これの繰り返し絵本です
    たまごの数が3、4、10、2、1
    とそれぞれ違うので、卵やでてきた動物の数を数えて
    数字のお勉強にもなります

    投稿日:2015/06/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 繰り返しの中で・・・

    「たまごのなかでかくれんぼしているあかちゃんはだあれ?」という繰り返しの中でたくさんの動物が出てきます。何回も繰り返しの言葉が出てくるので覚えやすく、子どもも一緒に言っています!
    保育園や幼稚園の3歳くらいで劇遊びにもいいかなと思います。

    投稿日:2015/03/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • たまごからいないいないばあ。

    もうすぐ2歳になる息子に図書館で借りました。

    たまごをノックするようにトントンして
    だれかなだれかな、いないいないばあっ!と
    ページをめくるととっても喜びました。

    へびのページの時は卵の数が多いので
    いっぱい!といいながら、ひとつずつトントンしてました。
    ペンギンの赤ちゃんは、記憶している
    ペンギンと姿が離れていたためか、
    険しい顔で「ペン、、、」と言いながら
    首を振ります。
    赤ちゃんの時は見た目が違うことを知るのも
    勉強になりますね。きっと。
    そして、やはり大きい卵には心惹かれる
    ようですね。おっきい!と両手を広げて喜び、
    ページをめくれば、ぎゃおー!と
    かいじゅうの真似をして喜んでます。

    投稿日:2014/08/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 息子が釘づけ

    頁をめくるたびにさまざまな形や大きさの卵からいろんな動物のあかちゃんが生まれてきます。「でておいでよ〜」が好きです。変わった鳴き声も楽しめるし、カラフルでダイナミックなイラストに息子の目は釘づけです。初めて読んだのは息子が1歳になったばかりのころでしたが、内容も楽しいので、長く読んであげられそうです。

    投稿日:2014/06/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • こどものとも

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子5歳、男の子3歳

    こどものともの2歳児向けセレクションで定期便で購入しました。このシリーズの特徴として、繰り返しがありますが、色(背景)や大きさが違う卵が出てきて、ちょっとクイズ形式で楽しめます。うちでは息子が、裏表紙のたまご(白い背景に黒の線で丸が書いてあるだけ)を床に置いてその上に座り込んで「う〜ん」と産んだり、乗っかって温めたりしています。その姿が面白いので、この本好きです。

    投稿日:2014/03/09

    参考になりました
    感謝
    0

72件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(227人)

絵本の評価(4.54)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット