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4件見つかりました
「ぼく」が「ぼく」の好きなものを次々と挙げていきます。 おとうさん、おかあさん、おともだち…すきなものがたくさんあるっていいことですね! 読み終わってうちの子にも早速聞いてみたところ、「おとうさん」「おかあさん」といった答えが返ってきてうれしかったです。 好きなものどんどん増やしていってね。 そして自分を大切に。
投稿日:2016/07/01
肯定的なものの考え方で、好きなものややりたいことがたくさんあって、この主人公はとても幸せ者なんだぁというのが伝わってきます。 こんな風に「あれが好き」「これも好き」、 そして「ぼくは 『ぼく』がすき」 デカルトの「我思う、故に我あり」という言葉を思い出しました。 こういう絵本の読み聞かせって、年齢を考えてしまいそうです。 私は小学校低学年から中学年くらいがいいかなと、思います。
投稿日:2014/12/08
「落ち込んだ時に思い出して欲しい」と書かれたカバー裏の言葉が印象的でした。 好きなものを数え上げていくことは、立ち直るためのおまじないかも知れません。 家族だったりともだちだったり、食べ物だったり、他の色んなことから好きなものを思い出して行くと、色んなものを好きな自分がいることに気づくのです。 自分を肯定出来たら、何だか楽しくなっていくのです。 ちょっと理屈っぽい絵本かも知れませんが、ホッとする絵本です。
投稿日:2014/01/13
NHKの「てれび絵本」で紹介されていて、絵本でも読んでみたいと思い、早速図書館で借りてきました。 「ぼく」の好きなものを次々とお話してくれます。お父さん・お母さん・犬・友達・・・・。 でも最終的には”自分が大好き”って事に気づきます。 自分が好きではないと他人を思いやる気持ちは生まれないですよね。 とっても単純なんですが、実はすっごい奥深い事を親は勿論、再確認させてくれる絵本だな〜と思いました。 この絵本を通して子供達にも、自分の事をもっともっと好きになってほしい・・・そして人への思いやり、優しさを学んでいってほしいと思いました。
投稿日:2007/04/25
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