庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

とんだ トロップ」 みんなの声

とんだ トロップ 作・絵:小野 かおる
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\0+税
発行日:1963年
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,017
みんなの声 総数 6
「とんだ トロップ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 頑張る トロップ

     『とんだトロップ』は、同じタイトルで、2冊でています。横長の「こどものとも」版(1963年)と、縦長のハードカバー版(1998年)です。おはなしの大筋は同じですが、文章も絵も違い、内容も細かいところで少し違います。

     まほうつかいの大男は、前者では一人ですが、後者では兄弟二人です。おまじないの言葉も違います。比べて読むのも面白く、どちらが好きかは人によって分かれるようです。
     
     小野かおるさんの絵は味があり、登場人物の表情が豊かで親しみやすく感じました。お兄さんのように何でもできるようになりたいと憧れるトロップ。頑張って頑張って、ジャンプの練習をするトロップに 少し上を目指したい 子どもらしい感情が伝わってきました。そして、力みすぎて、おまじないの言葉を間違えて、トロップが どんどんどんどん 高く高く飛んでしまうところが面白かったです。

     ジャンプ競争のごほうびの靴を お兄さんと分かち合って(「こどものとも」では変わりばんこに、ハードカバー版では、かたっぽづつ履いています)、使っているところは微笑ましく、兄弟の仲が良いことが感じられて、良いなぁと思いました。

    掲載日:2015/12/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 不思議な世界

    絵が強烈なのか最初は読むのを嫌がっていた息子も
    一度読んでみるとはまっていました。
    魔法使いの大きなおじいさんは出てくるし
    別の国の物語って絵の感じも斬新ですよね。
    靴が欲しくてジャンプを頑張るトロップ。
    飛んでしまった時の本を縦にする感じ。
    ずーっと上に飛んで行った感じが出ています。
    トロップが悪いわけでも魔法使いが悪いわけでもない。
    教訓なんて無くて
    ただとんだんです。。空高く。それで一等になった。
    びっくり面白いおはなしです。
    絵が生きてます★

    掲載日:2013/04/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 親切な優しい魔法使い

    「ぴょーん すとん ぴょーん すとん」と真っ赤な顔をしてジャンプの練習をしているトロップの前に現れた魔法使い!大男の兄弟の魔法使いは、兄弟仲がよくて村人たちが困っているとそっと魔法を使って助けてくれる親切な優しい魔法使いです。私はトロップの粘り強い頑張りも好きですが、魔法使いに惹かれました。ジャンプ大会で、ジャンプしてなかなか降りてこなかったトロップを心配して木の上で見守っている二人も好きだし、裏表紙の二人の絵にも惹かれました。兄弟仲がよいのは宝物だと思いました。

    掲載日:2011/07/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一度は絶版

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    一度は絶版した絵本が、縦長になって1998年に再版されました

    お兄ちゃんよりも高くジャンプしたいとおもっているトロップは、森の中で練習をします
    魔法使いにおまじないを教えてもらい、高く飛べるようになるのですが、どうしたことか、おまじないを間違えたら大変なことに・・・

    絵本も大きくなって高さも表現しやすくなったと思います
    イラストから兄弟の仲良さが伺えるのが良かったです

    掲載日:2011/05/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • まちがえちゃった

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    実在する国のお話かと思いましたが、どうやら違うようです。
    大自然のなかで暮らす子どもたちはとても元気ですね。


    大男が教えてくれたおまじないを間違って、トロップは高く高く飛んでいってしまいます。
    みんなが心配する中、トロップが無事に帰ってきます。

    どこまで飛んでいったのだろうかな。
    怖かったのかな。
    それとも、優勝だってわくわくしていたのかな。
    そんなことを想像するのが、楽しいですね。

    最後の絵は、兄弟の絆を感じることができて、
    ほのぼのとしています。
    優しくて、負けず嫌いのトロップがいいですね〜

    掲載日:2007/06/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • おまじないが魅力

    • ぽた子さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子4歳

    北の国のちいさな村の話。
    短い夏の間に開かれるお祭りで、こどもジャンプきょうそうが行われるのです。
    トロップもジャンプの練習をしますが、なかなか高く飛べません。
    一生懸命練習する姿を見て、もりに住む大男のまほうつかいが、ジャンプのこつを教えてくれます。
    それにより少し高く飛べるようになったトロップは、次の日も朝早くから夕方くたくたになるまで練習を続けるのです。
    その姿を見て、まほうつかいは、高く飛べるおまじないを教えてくれるのです。

    さて、当日、緊張のあまり、おまじないを間違えて唱えてしまったから大変。高く飛び過ぎて、なかなか降りてこなくなってしまったのです。
    日がしずむ頃になり、ようやく降りてこれたトロップ。
    「ただいま、ぼくがいっとうだ!」

    次の日、賞品のくつを片方づつはいて、お兄ちゃんとボール遊びをしている絵が、微笑ましかったです。

    我が子達は、おまじないのフレーズが気に入って、本を読んでから、暫くの間は、唱えながら飛びあがったりしていました。
    そして、たまに色々間違えて、「あー降りて来れなくなった〜」とか「すごい速さだ〜」とか、楽しんでいました。

    掲載日:2006/12/17

    参考になりました
    感謝
    0

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★
  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


第12回 『あったかいな』の片山健さん

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.43)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット