クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

にんげんごみばこ」 みんなの声

にんげんごみばこ 作・絵:のぶみ
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年04月
ISBN:9784904188019
評価スコア 3.56
評価ランキング 32,580
みんなの声 総数 53
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  • 複雑…

    いらない人をゴミ箱に捨てるというお話です。

    なんだか読んでいて複雑な気持ちになりました。
    確かに世の中には自分にとって嫌な人がいるかもしれません。
    だからと言ってゴミ箱に捨てるという発想は決して良い事だとは思わないからです。

    絵本の中でも最終的には捨てる人はいませんでしたが、そういう発想をするというだけでも人間として良くない事だと思いました。
    個人的にはオススメできる絵本ではありませんでした。

    掲載日:2010/11/08

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    16
  • 今、一番考えてほしいこと

    • 夢見るアリスさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳、男の子7歳

    タイトルにドキっとし、書店で読み、購入しました。

    どっかいけばいいのに」「もういらない!」「ゴミ箱にすてちゃうよよ?!」等、簡単に耳に入ってくるこれらの言葉。


    読み聞かせをしたクラスの5年生児童の会話です。
    「言っている人は自分が言われたことあるのかなぁ?」
    「正直、人に言ったことある・・・」
    「うわ、さいてー。」
    「おまえは絶対ないのかよ?」
    「・・・やっぱり、ある。」
    「目の前にこんなのあったら”俺って心が狭い”って反省するよな。」
    「人間をすてるなんて、みんなムリだろ。できないし、人間はゴミじゃねぇし。」・・・等々。
    子ども達なりにいろいろ感じてくれたようでした。


    のぶみさんの最後の言葉「大事なのはゆるすこと 自分もその人のことも」は、大人の心にもずっしりと響きます。

    人を許すことの大切さはわかっていても、実際はなかなか出来ないこともあります。簡単なことではないこともたくさんあるかもしれないけれど、この本を読めば心の毒を出し切ることが出来るかもしれません。


    「にんげんごみばこ」の前にいる人は、自分が持っている「心」なのでしょう。だから必ず問いかけてくれる。
    このごみばこには、本当は誰も入れないし、入れない。
    私は、そう解釈しました。

    大人にもお薦めの本です。

    掲載日:2010/07/08

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    13
  • 子供に読むには・・・

    • みっしさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子8歳

    『全ページ立ち読み』で読みました。
    あとがきに、嫌いな人を嫌っているだけでは、忘れられない、
    自分で消化していかないと・・・、というような事が書いてあって
    そういった意味では考えさせられましたが、あくまで大人向けかなと思いました。

    人間をゴミ袋に入れて捨てようというのは、子供が見ても引いてしまうと思います。結局捨てるひとは誰もいないけれど、子どもが読む絵本なら、もう少し別のかたちで表現しても良いのではないかと思います。

    特に、幼い女の子が、お母さんの頭(うしろ姿ですが)が出たゴミ袋を抱えているのは、どうにも受け付けられないかなぁ。

    掲載日:2011/02/20

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    9
  • にんげんごみばこ??
    こんなごみばこあったら たいへん!
    作者の のぶみさんの意図は分かるのですが もう少し 工夫がほしかったのです・・・・・

    こういう表現でなくても 大切な人を嫌いになたり いやになることは子供だけでなくても 大人にもあって 
    感情的になると 本当に 消してしまいたくなるという事件を 耳にするので このタイトルは どきっ!とします。

    あまり読んであげたくない絵本です。

    考えさせられ 又新たに 前に向かっていくという 生き方につながる絵本を 期待してしまいました!
     
    あとがきの 大事なのはゆるすこと
    自分もその人のことも

    これもあれ?と私は 考えてしまいました。

    こんな 簡単なものではないような 気がしました。

    掲載日:2010/05/24

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    9
  • う〜ん。。。。

    • えほんほんさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子4歳、男の子2歳

    むすこの大好きなのぶみさんの本だったので手に取りました。

    最終的には大切なことを言われているのは分かります。
    が、私はこどもにはあまり読ませようとは思いませんでした。
    実際読みませんでした。
    実際にはそんなことはできないという風にまとめてはありますが、小さい子に「にんげんをすてる。。。」という感覚を教えるのはどうかな?と思います。

    掲載日:2011/01/12

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    7
  • 認め合うこと

    ショッキングな題名です。嫌なことがあるから、捨てちゃおうと、ゴミ袋を抱える女の子、、。考えてみたけど、いまはやめときます、っていうのもどうでしょうか。また捨てることもあるということでしょうか。不要なもの=ゴミ、という考え自体間違っているように感じました。自分が不要でも、他者からするとそれは宝かもしれません。子どもに読ませたくない本だと思います。大人からすると、嫌いな人でも良いところがある、っという微妙な感覚を分かっていますが、子どもはストレートに生きています。これを読んで、じゃあ私もママを捨てようと思ったけど、やめるね、なんていわれるとぞっとします。嫌な事、不要なものがあると、ゴミに出す、という流れがここでは通常のように描かれていますが、決してそうではないのです。また、他者を許すということよりも、他者の存在を認め合うことこそが大切なのではないでしょうか。自分が相手を許すというのは自分が上位になっています。人と人が向き合うにあたって、上下はありません。共に人間として、他人の性格、発言、生き方を互いに認め合うことです。許すことではありません。

    この本を読んで、みんなで考えましょう、と教材に出したりすることこそが間違えです。答えがあるような本は子どもに異なる知識を与えます。かたよった見方をさせてしまいます。私は正直こちらを読んでぞっとしました。

    掲載日:2014/05/21

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    6
  • うーん…

    正直に書くと、あまり共感できなかった絵本です。

    私は絵本に刺激的な言葉や毒々しいテーマは求めていません。
    この本の作者さんの言おうとされていることもわかりますが、読んだ後の感じはすこぶる悪いです。

    子どもが冗談でも「にんげんごみばこ」なんて言葉を口にしたらイヤなので、この本は読まないでおこうと思います。

    掲載日:2011/07/10

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    6
  • 考えさせられます

    いま、この時代だからこそ、この絵本のような表現が生まれるのかもしれないですね。
    どのくらいの年齢の子供たちが読むとよいのでしょうか…。
    未就学児には ショッキング過ぎる気もします。
    しかし、小学生以上になると、素直に受け止めてくれるのだろうか…とも思います。
    「にんげんごみばこ」
    メッセージ性が強い言葉ですが、正直な気持ち、こんなことばを誰もが理解できる社会であってほしくはないと思います。

    掲載日:2010/10/04

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    6
  • 子供に読んであげるのは躊躇してます

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     この絵本の対象は? 大人? 小学低学年以下には読み聞かせる事に抵抗があります。
     題名もそうですけれど、ちょっと言葉がストレートすぎてキツイなぁと感じてしまいました。
     最後にある、のぶみさんの言葉「大事なのはゆるすこと。自分もその人のことも。」は好きです。

    掲載日:2010/12/05

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    5
  • すごく考えさせられる

    とても考えさせられる絵本ですね。
    おかあさんを捨ててしまいたいっていう女の子。
    なんだかヒヤっとしました^^;
    私も十分ガミガミ系の母なので 娘もそう思っているかな?
    にんげんごみばこの前には長蛇の列だけれど
    みんな、みんな、ごみ箱をまえにして考える。
    短所ばかりが膨らみ過ぎて 長所を忘れていたことを。
    お友達など人間関係はとても難しいけれど
    悪いところもひっくるめて「その人」なのだと認めてあげることの大切さが伝わってくる絵本です。

    ただやはり「人間をすてるごみばこ」というのはやはり怖い表現です。
    のぶみさんのかわいいイラストとギャップがあるだけに
    違和感があり 読後なんだかすっきりしませんでした。

    掲載日:2010/10/01

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