思いのほか大事なことは
おひめさまようちえんの園長先生がいった
「どうやらあなたのこころはとってもまっすぐで
じゆうなようですね」という言葉に
凝縮しているのではないでしょうか?
ダンスを上手に踊ること
お料理をきれいに食べること
かいじゅうと王子様を前にお姫様らしく振舞うこと・・・
それらが上手にできることよりも
すなおで自由であることこそが
子供達にとってとても大事で大切にしなければならないことのように
感じて仕方ありません。
現実の世界にもこういうことってあるような気がします。
入園試験のような形式にとらわれてそれができることを
よしとしてわが子たちに接していることが
ないでしょうか?少し背筋がしゃんとしました。