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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う かみなり   投稿日:2022/08/06
かみなり
かみなり 作: 小杉 みのり
監修: 武田康男

出版社: 岩崎書店
かみなりの写真絵本です。
かみなりが、どんな風に発達していくのか、子供にわかりやすく説明しています。
大人である自分も、具体的にうまく説明できないので、雷が鳴った次の日に、この絵本を読みました。
子供は昨日の雷のこともあり、興味深々で、もう一回読んで!とせがんできました。
他のシリーズもあるので、読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う ロボット   投稿日:2022/08/02
アンパンマンとだだんだん
アンパンマンとだだんだん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンの絵本です。
アニメ絵ではありませんが、アンパンマン大好きな子供なら、気に入ると思います。
普段、気に入った絵本以外に興味のない子供が、表紙を見ただけで自ら手に取り、何度も読んで読んでとせがんできました。
はじめ読んだとき、ばいきんまんがいないなと思いましたが・・・
個人的には、うさぎの治療?もアンパンマン世界ならではだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ぞうくんのさんぽシリーズ   投稿日:2022/07/14
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
5歳の子供に読みました。
たまたま子供の体調が悪く、反応はイマイチでしたが、とてもよい絵本だと思いました。
「ぞうくんのさんぽ」を読んだことがありましたが、シリーズになっていると知らなかったので、この絵本を見つけた時は驚きました。
 表紙が似ているけれど、違和感を感じてよく見たら、「あめふりさんぽ」でした。
 子供に読み聞かせながら、どうなるのかなと思いながら読み進めました。
 他のシリーズも機会があれば、読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい ショッピングのたのしみ   投稿日:2022/07/14
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
5歳の子供に読みました。
たまたま子供の体調が悪く、反応はイマイチでしたが、子供がおこずかいで、自分で選んで買い物をする前に、また読んであげたいと思う作品です。
おかいもの中の描写が、自分が雑貨店をまわる時の気持ちにと同じだなと思いながら、読み聞かせをしました。
バムとケロの他のシリーズも読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい キラキラネーム問題   投稿日:2022/07/14
しげちゃん
しげちゃん 作: 室井 滋
絵: 長谷川 義史

出版社: 金の星社
5歳の子供に読みました。
たまたま子供の体調が悪く、絵本に集中していなかったので、反応はイマイチでしたが、小学校に上がる前に読むといいなと感じました。
 キラキラネーム問題について、キラキラネームをつけられた子供の気持ち、親の気持ちがとてもわかりやすい絵本です。
 また、名前をからかう状況がとてもリアルです。
 この絵本に登場する名前がキラキラだとは個人的には思いませんが、奇抜な名前、簡単に読めない名前、性別がわからない名前が増えている現在において、避けてはとおれないテーマであると感じています。それを子供に説明するのにとてもよい絵本です。
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ふつうだと思う 工場見学   投稿日:2022/01/26
しょうぼうじどうしゃの あかい ねじ
しょうぼうじどうしゃの あかい ねじ 作・絵: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
4歳の子供に読みました。
消防車が大好きなので、何度も読んでと言われて読みました。
読み手として、3歳まで読んでいた絵本と違い、文書が長くなってきたので、オールひらがなではなく、漢字ふりがなだと読みやすいのにと思いました。
お話の内容は、消防自動車の工場へ行くお話ですが、途中で一人迷子になってしまいます。
大人目線でいえば、工場で子供を迷子にしてしまった大人に対して、どうかと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 昔も今も   投稿日:2022/01/25
しごとをとりかえただんなさん 改訂
しごとをとりかえただんなさん 改訂 作: ウィリアム・ウィースナー
訳: あきのしょういちろう

出版社: 童話館出版
子供が図書館で借りてきた絵本です。
外国の昔話ですが、現代にも通じるものがあり、大人でも読み応えがありました。
子供目線では、だんなさんが失敗するのが面白いのか、何回も読んでと言ってきました。
旦那さんは、自分の負担が大きいと不満ばかり。
しかし、仕事を交換して、実際やってみると・・・
最初から最後まで、奥さんはとても心が広いなと思いました。
この絵本は、共働きが当たり前の今の社会をわかりやすく教えてくれていると思いました。
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ふつうだと思う 子供の質問からの   投稿日:2022/01/25
ひつじのメイ ぼくのパパとママ
ひつじのメイ ぼくのパパとママ 作: 穂高 順也
絵: 沢田としき

出版社: キッズメイト
子供の疑問。
どうしてパパとママは結婚したの?と子供が疑問に思い、質問してくる時がくるかもしれません。
この絵本は、その疑問をもった子供が、想像力を発揮して、いろいろ発展していくのが面白いです。
最後に、パパとママから答えを聞いて満足していますが、この絵本を読んだ後に、自分達もきちんと答えられるように心の準備をしておこうと思いました。
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ふつうだと思う クリスマス   投稿日:2021/12/09
ツリーさん
ツリーさん 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
新井先生の可愛い絵の絵本です。
クリスマスでも、ツリーが主役の絵本です。
どんどん、普通のもみの木から、クリスマスツリーになっていく姿がかかれています。
子供が好きな言葉をたくさん使いつつ、どんどん飾りがふえていくのが、見ていて楽しいです。
ちゃんと最後にさりげなくサンタさんもいます。
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ふつうだと思う ほしのみ   投稿日:2021/12/03
まじょのケーキ
まじょのケーキ 作・絵: たむら しげる
出版社: あかね書房
誕生日ケーキを作るために、ほしのみを採りに行くお話です。
途中、雪が降ってくるので、冬、特にクリスマス前に読んであげるといいと思いました。
お母さんが、困っているときに、さりげなく助けてくれるのがいいですね。
また願い事を秘密にするのも、想像力をかきたてていいですね。
とてもやさしいお話だと思いました。
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