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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳 男2歳

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ママちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 危険と良い事が次々と・・・   投稿日:2004/06/30
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
 飛行機でパーティに出掛けた、ネッド君。でも、途中で爆発!パラシュートで助かったと思いきや穴が空いていて落ちでしまいます。でも、干草の上に落ち、助かりそうだったけれど、干草の上にはとがった草かきが・・・。という様に、助かったと思ったり、危険な目にあいそうだったり、最後はハッピーエンドだけれど、ハラハラさせられました。
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自信を持っておすすめしたい 招き猫は、退屈だって   投稿日:2004/06/30
そばやのまねきねこ
そばやのまねきねこ 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 岩崎書店
 おそばやの招き猫が、つまらなくなって、夜中に仲間の招き猫と一緒に外で遊びました。
 朝になり、仲間は家に帰ってしまい、寂しくなってしまいます。
 つまらないけれど、やっぱりおそばやの商品ケースが一番だと戻るのでした。
 版画絵で、懐かしいような温かみのある絵で、心まで伝わってくるようでした。
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なかなかよいと思う 本当は優しい?   投稿日:2004/06/29
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
 黒いマントに黒い帽子。誰もが怖がる泥棒達でしたが、孤児の女の子を誘拐(?)してから、盗んだお金で城を買って、孤児を集めると言う話。
 盗んだ金で幸せになるのは、いかがなものかと思うけれど、心の底から悪い人はいないと言いたいのだろうか?
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なかなかよいと思う しりとりとプリンが大好き!   投稿日:2004/06/29
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
 何でもしりとりになっていないと嫌な王様に、家来達は困っていました。そして、ある日知恵を絞って、トマト・トースト・トマト・トースト・・・と順番に出したから、王様はしりとりの食事にこりごり。
 家来達も、安心したのでした。
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なかなかよいと思う こうさぎ探し   投稿日:2004/06/29
ムスティと まいごの こうさぎ 復刊
ムスティと まいごの こうさぎ 復刊 作: スタジオTVデュプイ
絵: スタジオTVデュプイ
訳: 榊原 昇三 那須 田稔

出版社: 小学館
 懐かしい絵本です。1973年の絵本が、当時の原本を元に復刊されました。
 ムスティが、一匹のこうさぎと出会いました。そして、この子は3兄弟と分かり、あと2匹を見つけに行き、うさぎのおじさんの元へ無事に帰してやるのです。
 さあ、こうさぎは何処にいたのでしょうか?
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なかなかよいと思う みんなおやすみ   投稿日:2004/06/28
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
 ウサギの子が、ベッドに潜り込み、部屋にある絵やオモチャ、お月様などに、順番に紹介し、一つずつおやすみなさいと語りかけるのです。
 ゆっくりと読み聞かせると、お子さんも一緒に眠ってしまうのではないかなと思います。
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ふつうだと思う キリスト教の本?   投稿日:2004/06/28
おやすみなさいのほん
おやすみなさいのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジャン・シャロー
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
 小鳥や動物達の眠っている様子が描かれています。そして、最後に女神みたいな人物が出て来て、寝る前のお祈りのシーンが出て来ます。 
 特に、宗教を信仰していない家庭なので、ちょっとあれれ?って感じでした。まあ、一日無事に過ごせた事に感謝する気持ちは大切だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 何の鳥かな?   投稿日:2004/06/28
ぴょーぴょーくるかな
ぴょーぴょーくるかな 作: 叶内 拓也
絵: 荒川 暢

出版社: 福音館書店
 アオゲラを指笛で呼んでいるおじさんに出会いました。そして、じっと待っているとアオゲラが飛んでくるのです。
 でも、この絵本の良い所は、呼ぶのは簡単だけどルールを守ろうと巻末に書いてある事です。繁殖時期など、鳥の生態を良く知り、ルールを教えてくれます。
 自然と接する事は、簡単なようで難しいものなんですね。
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自信を持っておすすめしたい 今度は誰?   投稿日:2004/06/28
ちいさないえがありました
ちいさないえがありました 作: バールブロー・リンドグレン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: ひしき あきらこ

出版社: 小峰書店
 小さな家から、おじいさんおばあさん、犬や猫が次々と出て来て、食事をし、また家に戻る話です。
 シンプルだけれど、次は誰が出てくるのか楽しみに見られる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい どいてよ!   投稿日:2004/06/28
どいてよへびくん
どいてよへびくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
 大きな蛇が邪魔な主人公。どいてよ!と言う言葉のくり返しなのですが、ページをめくるごとに、その感情に差があって、思わす読む方にも力が入ってしまいました。
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