超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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水の中で生き生きと泳ぎ回る魚たち。海の真ん中に行かないと見られないような巨大な魚から、ラッコやペンギンなどの海の人気者たちまで。一日見ていても飽きない場所が水族館です。初めてみる生き物たちを観察していると、たくさんの発見があるはずですよ。今すぐ水族館に行きたくなる絵本を集めました!
ここは水族館。色とりどり、いろんな大きさや種類の生き物たちが水そうの向こうでスイスイ泳いでいます。「ひるねはするの?」「おやつはあるの?」「よるはなにをしているの?」そんなことを聞かれたって、いつもなら知らんぷり。でもね、「きょうは とくべつ おしえてあげる。」ですって。「ぼくたちの1日は こんなかんじ」 どれどれ、小さな声に耳をすませてみましょう。
ジンベエザメやマンボウ、ナポレオンフィッシュなどの巨大な魚から、ラッコやペンギン、シャチにウミガメなど、水族館などで見られる海の人気者たちを、原寸大の写真で紹介する大型写真絵本。
リアルなイラストと可愛いイラストが満載で、すいぞくかんにいる生き物を紹介。生き物の生態や観察ポイントがよくわかります。深海にいる生き物から熱帯にいる生き物まで、この1冊ですいぞくかんのことがまるごとわかっちゃいます!
飼育員さんひみつおしえて! みんなわくわく水族館 お魚いっぱい編
写真:松橋 利光 文:池田 菜津美 監修:竹嶋 徹夫(新江ノ島水族館) 出版社:新日本出版社 ISBN: 9784406056229
税込価格: ¥1,540
大きなすいそうの魚は、どうやって世話をしているの? 夜の水族館はどうなっているのかな? みんなが知りたい水族館の裏側を、飼育員さんが、わかりやすく教えてくれます。
有名な魚でも生態の不思議には未知な部分が多いもの。水族館の魚に会いたくなる本書は、子どもの興味を育てる新しい科学絵本シリーズです。
エリザベスはおさかながだいすき。土曜日には水族館に出かけ、おさかなの絵を描いたり、タコにエサをやったり。だけど、家でエリザベスが飼っているのは、グッピーがいっぴきだけ。もっとおさかなが飼いたい! でも…。
こしがぬけたタコ、目だまがビヨヨーンとでてしまったエビ、さまざまなさかなたちがまきおこすノンビリしたふしぎなお話です。
プータンと遊ぶ水族館。「いっしょに泳ごうよ」と呼んでいるイルカ君を追いかけて、プータンは水槽の海に飛び込みます。ここでプータンシールを海の中にペタリ。《シールで遊ぶ絵本》です。
元・飼育係のイラストレーターが独特の視点で生きものに迫ります。かわいくて,おもしろいすいぞくかんガイドです。
洒落た「だじゃれ」は空気をいっきになごませてくれますよね。「だじゃれ」シリーズ第2弾は「だじゃれすいぞくかん」。中川ひろたかさん作のだじゃれ、「なんとばかばかしい!」という言葉は最高の賛辞。傑作だじゃれに高畠純さんが懲りにこって絵で表現しています。
てのひらスタンプに線や絵を書き足して生まれた海のなかま達に会いに行く絵本。子どもの創造力と想像力を養い、読み聞かせには勿論、幼稚園、保育園での教材としても大いに活用できる画期的な絵本です。
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