
今週の絵本売上ランキングBEST10【2016/11/20〜11/26】

今週はどんな絵本が話題になっているでしょう?
【2016/11/20〜11/26】の絵本売上ランキングBEST10を発表します。
いよいよ上位はクリスマス絵本が占めてきましたよ♪
小さな子から楽しめるユーモラスな穴あきしかけクリスマス絵本
「まどから おくりもの」
作:五味 太郎
出版社:偕成社
五味太郎さんのしかけ絵本です。窓の形に空いた穴から次のページの絵が見えるのですが、次のページを開いてみると窓から覗いたときには想像できない絵が現れます。サンタさんがプレゼントを投げ込むたびにだんだん心配になってくるのですが、あたたかいラストシーンに思わずほほえんでしまいます。
必要最小限の文章が読み手の想像力をかきたててとても楽しく、完成度の高い絵本となっています。
「クリスマスの足音 パラパラブックスvol.7」
作・絵:もうひとつの研究所
出版社:青幻舎
大好評のパラパラブックスシリーズ。
もうひとつの研究所がクリスマスに贈る、かわいいサプライズが詰まった小さな宝物。
手のひらサイズの絵本をパラパラすると、雪が舞いおり、鈴の音が響いてきます。
それはサンタクロースがそこまで来ている合図。
パラパラとページをめくれば、幻想的な短編アニメーションが立ちあらわれます。
チリンチリンという鈴の音色から感じるクリスマスの気配。
雪の結晶が散りばめられたスリーブケース入りでギフトに最適です。
ショベルカー、クレーン車、ブルドーザーにミキサー車・・・
「おたすけこびと」
文:なかがわ ちひろ
絵:コヨセ・ジュンジ
出版社:徳間書店
「はい、しょうちしました。」
そう言って画面に登場するのはたくさんの小人達と、「はたらく車」オールスターズ!
ショベルカー、クレーン車、ブルドーザーにミキサー車・・・。
それだけで車好きっ子の心はそわそわ。何が始まるの?
はたらく車総動員で、ちいさな小人たちはもくもくと働きます。すくい上げたり、運んだり、吊るしたり。かきまぜたり、ながしたり。
あれ、でもかきませているのは何だか見たことある物だぞ?ここで子ども達の胸は期待で膨らみます。
そして向かうクライマックス。
出来上がったものは思いもかけない素敵なもの!ヒントはあなたも子どもも大好きなもの。わくわくしてしまうもの。そしておたんじょうび!
乗り物絵本かな?と油断しているとちょっとたまげてしまいますよ。読めば読むほどワクワクしてくる、とっても夢のあるお話ですよね。なんてったって、子ども達にとってはトリプル(!?)の喜びがあるんですから。
●4位
●5位
●6位
●7位
●8位
「おおきいツリー ちいさいツリー」
作・絵:ロバート・バリー
訳:光吉 夏弥
出版社:大日本図書
大人気のお話が絵本になりました!
ウィロビーさんのおやしきにとどいた大きな大きなツリー。大きすぎて、さきっぽを切りました。そのさきっぽがまた切られ、どんどん小さくなって……森の動物たちも大よろこび! アメリカで長く愛されてきた、かわいらしいクリスマス・ストーリーです。
いろいろな動物が登場するくりかえしの展開は、読み聞かせにぴったりです。
●9位
「かおノート」
作:tupera tupera
出版社:コクヨ
顔が52ページ分に、目・鼻・口などの顔パーツのシールが6枚ついた「アートなふくわらい」絵本。
付属のシールを貼ったりペンや色鉛筆で描き加えたりして、自由な発想で顔を完成させてみよう!
うれしい顔、笑った顔、困った顔、照れた顔、いろ〜んな顔を作って・遊んで・笑える「かおノート」。
シールは本のページにセットされているので、お子さまの移動中のおもちゃとしてもぴったりです。
友だち同士や親子で作って、出来上がったおもしろ顔を見せ合っても楽しいです!
●10位
「だれも知らないサンタの秘密 ポップアップ」
作・絵:アラン・スノウ
訳: みま しょうこ
出版社:大日本絵画
サンタクロースってふしぎだなって思ったこと、ない?
どこに住んでいるのかな?
どうしてみんなのほしいものがわかるの?
あんなにたくさんのプレゼントを、どうやって作って、どうやって配っているの?
クリスマスが終わったら、どうしてるんだろう?
サンタさんに聞きたいことが山ほどあるですって?
答えは、きっと、このしかけえほんの中にありますよ。