もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。「あかちゃん学」を専門とし、東京大学あかちゃんラボを運営。あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと「あかちゃん学絵本プロジェクト」を立ち上げる。 乳幼児にも「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、ユニークな研究を行っている。著書に『日曜ピアジェ 赤ちゃん学のすすめ』(岩波書店)、『赤ちゃんの不思議』(岩波書店)などがある。
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2019.12.06
インタビュー 「あかちゃんといっしょに作ったあかちゃんのための絵本」創刊記念インタビュー
2017.08.17
開一夫さんの作品一覧
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たくさんのオノマトペが出てくる楽しい絵本でした。 赤ちゃん学という、赤ちゃんを専門に研究されている先生が作られた絵本なんですね。 確かに、「赤ちゃんが好む絵本」なのかどうかは、赤ちゃんのことを研究・・・続きを読む
色鮮やかで、とてもかわいらしい絵本でした。 「うるうるうるしー」という呪文のような言葉を唱えると、シルクハットの中からいろんなものが飛び出します。 4才になっても、このタイプの絵本は好きなようで、・・・続きを読む
知人の出産祝いに選んだ絵本です。 わが子は、もいもいの第一作目をとても気に入って、4才になった今でもたまに読んでいます。 こちらの絵本は続編で、もいもいを探すような流れになっていますが、「もいもい・・・続きを読む
色彩豊かで、見てるだけで明るい気持ちになる絵本です。視覚の刺激になりそうです。 「もいもい」不思議な魅力のある言葉に子供は釘付けのようでした。フィンランド語で「こんにちは」等挨拶の意味があるみた・・・続きを読む
「あかちゃん学絵本」ということで、「どこがあかちゃん学なのかな?」と思いながら読んでみましたがいまいちよくわからず…。この絵本の解説によると赤ちゃんの好みが尊重されてつくられた絵本のようです。内容とし・・・続きを読む
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