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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

スノーウィとウッディ

スノーウィとウッディ

  • 絵本
作: ロジャー・デュボアザン
訳: 石津 ちひろ
出版社: 好学社 好学社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2019年08月09日
ISBN: 9784769022381

A4変形 32ページ

みどころ

「がちょうのペチューニア」シリーズや、「かばのベロニカ」シリーズなどで知られるロジャー・デュボアザンが、ナチュラルなタッチで描いた可愛らしい絵本。
2匹のくま、スノーウィとウッディのおはなしで、1979年に出版された絵本の初邦訳です。

シロクマのスノーウィは、まっ白な氷の世界に住んでいました。
スノーウィは氷と同じくらい白いので、誰からも見つかりにくく、ここにいれば安心なのです。
ところがカモメの話を聞いて、緑の森に行ってみたくなります。

たくさん泳いで、きれいな森にたどりついたスノーウィ。
いい気分で草にねころがりますが、だんだん自分が目立つような気がして心配になってきます。
どうふるまったらいいかわからない表情で、二本足で立つシロクマ……。
当然、森で目立ちまくりです。

そこで出会ったのが、茶色いヒグマのウッディ(カモメの言ったとおり!)。
2匹は、最初はとっくみあい、ころころと転がりますが……。
とにかく、白と茶のくまが、ぴったり重なって助け合う場面のユーモラスさといったら!
石津ちひろさんのチャーミングな訳も絶妙です。

「ペチューニア」や「ベロニカ」の線画とは異なる、輪郭がない、明るく素朴な色合いが目になじみます。

数々の動物絵本を生み出したデュボアザンの最晩年の作品。
それぞれに居場所を持つ2匹のくまが、自分の特徴を生かして助け合い、また別れていく姿がのんびりしていてあたたかい。
読後感がじんわりと心に沁みる絵本です。


(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

北極で暮らすシロクマのスノーウィはかもめのキティに話をきき、ヒグマのウッディがすむというみどり豊かな国に泳いで渡ります。初めはけんかをした2匹ですが、助け合ったことですっかり仲良しに。楽しい時間は過ぎ、冬眠の季節がきて・・・。

スノーウィとウッディ

ベストレビュー

デュボアザンの描く動物

デュボアザンの絵本ということで興味を持ちました。
北極に住むシロクマのスノーウィ。
かもめのキティに誘われ、自然豊かな森に住むヒグマのウッディと出会います。
それぞれの強みを生かして助け合い、2ひきは仲良しになります。
デュボアザンが描く動物たちが、優しくて穏やかで好きです。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子12歳、男の子10歳)

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