
断面図の便利さと面白さを伝える絵本
何かを切った時の切り口を断面といいます。実際に切れない時でも、もし切れたら、と考えて「断面図」を描いてみましょう。この絵本では、たくさんの断面図が登場します。花瓶、車、家……。断面図によって、見えない部分の様子がよく分かります。工事をしたり、物を作ったりする人たちは、断面図をよく使います。断面図という視点を新しく得ることで、子どもたちは日常の見え方が変わるほど刺激的な経験ができることでしょう。

断面図は、使われる場所ではよく使われるものだと思います。しかしながら、我が家の子どもにとって断面図は決して身近なものではなかったため、子どもが「なるほど!」と思いながら絵本を見てくれたようでした。この絵本を読み終わったあと、子どもに「コップの断面図」を書いてもらいました。なかなかのできだったと思います。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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