
「ハエトリグモ」はその名のとおりハエなどの小さな昆虫を食べるクモ。糸でできたいわゆる「あみ(クモの巣)」のワナで狩りをすることはありません。直接獲物にとびかかって仕留めます。だからジャンプが得意です。拡大してみると毛ガニみたいな見た目をしています。八つの目が宝石みたいに輝いていてきれいです。そんなハエトリグモの生態をのぞいてみると、たくみな狩りのワザや、あたたかな親グモの愛情がありました。みんな一生懸命生きてるんです!

表紙の、ちょっと怖いようなでもきれいな写真が気になり、手に取りました。
糸を張って獲物を捕らえるのではなく、8つもある丸い目で小さな虫を見つけると素早くジャンプして捕まえて食べるハエトリグモ。
アップで写された顔の写真は、まるで怪獣のようです。
意外に身近だけれど、なかなか知り得ない生物の不思議な生態を知れて感動しました。
(クッチーナママさん 50代・ママ 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
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