
エリック・バトゥーさんの作品で「あかねこくん」をよんでいました
「せんそう」 タイトルからしたら わ〜っ! こわいな〜と言うイメージですが、読んでみてまず絵の色がきれいで細かく丁寧に描かれていて 好きになりました
さて、はじまりは あかいおしろと あおいおしろがあって 二人の王様はたいへんなかがよく 住民たちもお互いに仲良く暮らしていたのが・・・・ある日、鳥の糞をお互いの王様の鼻に落とされ お互いが相手を笑った事に腹を立てて・・・せんそうが始まるのです
こんな何でもないようなことから せんそうが始まる
お互いに お城を攻めるのですが 陥落させられません。
でも 兵士たちは殺しあい死んでいくのです・・・
人々は 悲しむのですが、お互いの王様は せんそうを辞めようとせず
なんと 穴を掘ってお互いに相手の城に行くところは まんがのせかいです(笑えます)
せんそうのさなか 今までお互いに仲良く遊んでいた子どもたちが歩み寄って遊びだしたのです
大人は 子どもたちのこの姿にはっとして 教えられたのです
子供は純粋に 仲良くできますね
一番おろかなのは 王様 いがみ合い 戦争をやめようとしない。
お互いにチェスで争わせるところは 絵本の世界ですね
何が違うのでしょう?
子どもと王様
王様は自分の威厳・ 権力を誇りたい・ 自分が一番えらいと思っているのかな?
子どもから 学ばされました せんそうのおろかさを!
エリックさんは うまく伝えてくれますね
小学生の子どもたちにも読んであげたい絵本です (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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