
心の優しい百姓夫婦が、楽しそうな祭り囃子が聞こえてきたので行ってみると、畑で大きく育ったかぼちゃからでした。中を見ると小さな人たちが楽しそうに輪になって踊っていました。ある日太鼓が壊れ、お囃子が聞こえなくなってしまったので、おじいさんが小さな太鼓を作って入れてやると、小さい人たちはおじいさんにお礼の団子をくれました。団子を食べた夫婦は、不思議なことに小さくなり、そのかぼちゃの中に入っていきました。

前に読んだことのあるお話です
松岡享子さんの 創作昔話なんですね 日本の昔話だと思うほどです
年をとった夫婦が仲良く生きている姿に わたしもこんな風な夫婦だったらな〜 (そんなこと思いました)
畑におおきなかぼちゃができました ある晩のこと、祭ばやしの音が聞こえてくるのです なんと、大きなかぼちゃの中で 小さな人が祭を楽しんでいるのを見たのです
なんと たのしそうなこと 秋野不矩さんの絵が本当にいいんです
ところが ある時 祭の音が聞こえません 太鼓が破れてしまったのです。
おじいさんとおばあさんは ちいさなたいこを作ってあげるのです
この手つきが見事に描かれています
ちいさなたいこをかぼちゃのなかに入れると小さな人たちは喜び またお祭りがはじまるのです
そして お礼にもらった小さなダンゴを食べると なんとおじいさんとおばあさんは小さくなり かぼちゃのなかにはいっていくのです。
夫婦は かぼちゃの中の人たちと楽しく幸せにくらしました
わ〜あ こんなふうに しあわせな暮らしが出来るなんて 理想郷ですね。
子供たちに読んであげたいお話です (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
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