
ヤギ飼いの男の子チャンゴは、ヤギに食べさせる柔らかい草を求めて、岩山を越え草原にやってきました。しかし急に激しい雷雨に遭い、チャンゴはヤギを連れて岩かげに隠れます。そのとき、チャンゴはヤギが1匹足りないことに気がつきました。嵐の中を探し回り、岩の上に黒い影を見つけて走り寄ると、それはヤギではなくリャマの子でした。チャンゴがやさしく抱きあげようとした途端、リャマは動物の守り神コケーナに変わって……。

とても興味深いお話でした。ただ、「ストレートなむかしばなし」という印象が強く、天邪鬼な私としては、ストーリーが真逆に展開していくところを一人、想像してしまいました。
チャンゴの優しさに心がほっこりするお話でした。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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