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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
タンタンコロリン

タンタンコロリン

作: 沼野 正子
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥429

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作品情報

発行日: 2011年10月

出版社のおすすめ年齢:2・3・4歳〜
こどものとも年少版 2010年10月号 ページ数: 24 サイズ: 21X20cm

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出版社からの紹介

タンタン山の柿の木に、ひとつ残った柿の実は、真っ赤にぐんぐん大きくなって、「タンコロリン」になったとさ……。東北の妖怪の伝承を元に、新たな物語が生まれました。枝からぽーんと飛び降りて、山を下って川を越え、タンコロリンの向かった先は、なんと温泉!? 昔話に現代的なテイストが加わった不思議な世界を、たっぷり味わってください。

ベストレビュー

リズムがあって楽しい♪

柿の実が主役になっている絵本です。
初めはなんの絵かわからなかったのですが、
読んでいるうちに、リズムがあって、とっても
楽しくなってきた絵本でした。
「タンタンコロリン タンコロリン」という
なんともかわいらしいフレーズが、とっても気に
いってしまいました♪
最後は柿の実が、何にかわってしまうんでしょう??
読んでみてのお楽しみですね♪
(スケボウさん 30代・ママ )

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