だいくとおにろく自信を持っておすすめしたい ママの声

だいくとおにろく 再話:松居 直
画:赤羽 末吉
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1967年02月
ISBN:9784834000856
評価スコア 4.52
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  • う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    • つんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳、男の子3歳

    こんな内容があるような無いようなお話が、うちの双子には実に大うけだった。苦笑)
    赤羽さんの絵の力か松井さんの言葉運びが良いからか...?!
    3歳の双子が大工とおにろくの役割をそれぞれ演じてしばしおおはしゃぎ...。
    これが「絵本の力か...」と唸らせる。

    「めだまよこせ〜〜〜!!」なんて鬼に攻め寄られたらかなり怖いだろう。
    でもこの大工は素っ頓狂に、「俺はどうでもよい。」といい加減な返事をする。

    こういう一言になぜか救われる思いがする。
    今の世の中は間違いを許されなかったり、とにかく何でもスピードで処理しなくてはならない。
    「どうでもよい。」が許されない世の中だ。

    でも結局、この大工は「運のよさ」と「心の余裕」で自分の目玉を取られずにやり過ごす事が出来た。
    何かとてつもなく大変な状況におかれたとき、ただ、慌てふためくのではなく、落ち着いて考える...。
    そういった「心の余裕」を持つ事が、結果的に良い方へと事を導く.....そんなことを教えられるようである。

    う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    投稿日:2008/10/05

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  • ぶくぶく、ぶっくり

    なんどかけても橋を流してしまう、暴れ川。
    名大工が、そこに橋をかけようとすると、川の中から鬼が出て来て…。

    鬼が出てくるときの、ぶくぶく、ぶっくりなどのオノマトペがとても楽しいです。鬼は怖いはずなのに、なんとなく人間味がにじみ出ていて憎めません。

    子守歌の行では、もしかして、目玉は我が子へのお土産かな?と思ってみたり。

    鬼と大工のやりとりも楽しいです。

    昔話の傑作、な一冊です。

    投稿日:2023/02/03

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  • 違う名前を言うところがつぼ。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳

    赤羽末吉さんが描く鬼は怖いのに、どこか抜けていたりして憎めない鬼となって表れているように思います。大工が鬼六の名前を知っているのに、とぼけて違う名を言うところが可笑しくて笑ってしまいます。このお話の鬼に子どもも怖がらずに読めました。

    投稿日:2021/07/21

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  • だいくとおにろくと言えばこの本

    だいくとおにろくの絵本は何冊もありますが、やっぱりこの本が一番好きです。
    絵と文章のバランスが素晴らしとおもいます。

    私が子どもの頃からある絵本で、我が子にも読んでやりたいと思い借りてきました。
    めだまと引き換えに橋をかけてやると勝手に約束したおにろく。
    大工の返事もろくに聞かず、2日で立派な橋をかけてしまいます。
    なんとも間抜けな感じがするおにで小さい子でも怖がらず読めると思います。

    投稿日:2018/08/23

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  • 圧巻!!

    昔話は本物を読んであげたいという気持ちで揃えてきました。
    松居さんと赤羽さん。最強コンビですよね。
    本当にはずれがなくて、安心して読み聞かせることができます。
    橋が描かれたシーンは本当に圧巻。臨場感があります。
    鬼とのやりとりもリアルで、まるでそこに自分たちがいるかのように感じます。
    素晴らしい絵本です。

    投稿日:2017/12/26

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  • やった〜!

    小学1年生の娘が小学校にあったこちらの絵本を一人読みしてきました。
    福音館書店らしい親も安心して子供に与えられる絵本という印象の絵本なので,この絵本を娘が自ら選んで読んできたことに嬉しく思いました。
    この年齢の一人読み初級段階の子供が苦なく読める文書量なので楽しみながら読めたようです。

    投稿日:2017/06/28

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  • 違ったバージョン

    このお話は習い事で一度読んだことのある題材だったのですが、絵のタッチも文章の表現も違っていたので子供はそこが楽しかったみたいです。お話の先を知っているのですが、セリフとかが違っているのが面白いって言っていました。

    投稿日:2015/01/20

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  • 由緒ある昔話

    『だいくとおにろく』、タイトルは知っていましたが、お話は初めて読みました。

    大工が、鬼の名前を言い当てるシーン。
    名前を当てられなかったら、目玉をとられてしまうというのに、わざと間違えて、鬼を喜ばせてみせるところなんて、洒落っ気たっぷりでいいです。

    お話といい、絵といい、昔話らしくていい!
    なんだか おばあちゃんが、語り聞かせてくれているような温かみがあります。
    由緒ある昔話。
    昔話っていいなぁ!そんなお話です。

    投稿日:2014/02/13

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  • 「おにろくー!」

    2月になると、うちの絵本棚にはおにの絵本がズラリと並びます(笑)その中でも特に息子が大好きなのがこの絵本!
    村人に橋をつくって欲しいと頼まれただいくは、自分の目玉と引き換えにおにに橋をつくってもらいます。しかし目玉を渡すのをためらうだいくに、おには自分の名前を言い当てられたら許してやると提案します。
    『ごんごろうだな』『だいたろうだっ』と全然当たらない場面では、「ちがうよー!」と息子は大笑いしながらウズウズ(笑)そして名前を言い当てる場面では一緒になって「おにろくー!」と叫びます(笑)
    当てられたおにが悔しそうに消えていく姿がなんとも愛らしく、赤羽末吉さんの柔らかい絵が不思議とおには怖いだけじゃなく、人間のように感情がある生き物だと親しみを感じさせてくれます。
    おには怖いけど、おにの絵本は大好き!おにを信じているお子さんにはぜひ読んで欲しいそんな一冊です!

    投稿日:2014/02/10

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  • 息子のお気に入り

    この話、懐かしいと息子に読み聞かせしながら思いました。でも結末は完全に忘れていて・・・あっそうだった!!という感じでした。
    この絵本、もうすぐ三歳の息子のお気に入り。たぶん節分から鬼がきになっていた様子。ぜひ息子のような小さい子にもお勧めの絵本です。泣いたらごめんなさい・・・

    投稿日:2012/03/14

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