のろまなローラー」 せんせいの声

のろまなローラー 作:小出正吾
絵:山本 忠敬
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1967年01月
ISBN:9784834000894
評価スコア 4.64
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  • みんなの役割

    「じぷた」と同じ山本忠敬さんの絵です。古いなぁ、しぶいなぁと大人は思うのですが子どもたちにとってはあまり関係ないようですね。男の子たちはクルマが出てくるだけで大よろびです。

    のろまなローラーくんが、じゃまにされながらドンドン追い越されていきますが、道が直っていないところではパンクが続出。ちゃんとローラーくんの役割が伝わって良かったね、というお話です。さっきは悪かったね、と謝っているところがいいですね。

    みんなそれぞれに個性があって、役割があるということが子どもたちに伝わるといいなと思います。

    投稿日:2018/05/19

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  • ローラーの役割

    ローラーがでこぼこの地面を直していくお話です。

    ゆっくりなロ−ラ−は、トラックや自動車に追い抜かれてしまいます。
    けれども焦らずにゆっくりと着実に仕事をこなすローラーは、後でトラックたちから感謝されます。

    “ゆっくりでもいいんだよ”“自分のペースでいこうね”という事を教えてくれる絵本だと思いました。

    そして、縁の下の力持ち的なローラーの役割が、丁寧に描かれている一冊でした。

    働く車好きの子どもにはぴったりの一冊です☆

    投稿日:2008/01/18

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  • ゆっくりっていいなぁ…

    大学の「児童文学」の授業で、この絵本が大好きだった少年の話しを聞いた覚えがあります。その少年もゆっくりな子どもだったそうで、1年生の学級文庫で出会ってつねに持ち歩いていたとか。分かる気がします。私はローラーとは真逆のせっかち、おっちょこちょいですが、読む度に、ゆっくりっていいなぁ、と思います。

    お話しの内容に共感できる感性が大事!とつくづく思いました。40年以上前の絵本ですし、今はローラー車がごとごと走る時代ではないかもしれません。でもこの車がなかったら困るのは私たちです。色々な意味で読み続けたい絵本であると思っています。

    投稿日:2007/01/10

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