小さい頃に読んで大好きだった絵本です。
気取らない、やさしい絵柄もいいですが、なんといってもお話が素敵。
さっちゃんはお母さんのバースディープレゼントにお花を摘みに行くため朝ご飯をぱーっと食べます。
子供だから、目玉焼き・苺ジャム・チキンスープがお顔や洋服にべたべた。
そんな格好で森に行ったものだから動物たちに食べ物と勘違いされてしまいます。「味見させて」といわれて、だったらうちにくれば?ときつね・くま・おおかみを連れて帰りますが。。。
とにかく、このおかあさんが最高!さっちゃんのおかあさんは「おかあさん」というあたたかいものの象徴のよう。
すべての「子供たち」にやさしいのです。
お母さんの絵が、古きよき時代の母親を体現していて胸がじーんと来ます。
おすすめ絵本です。