久しぶりに、民話が読みたいな〜と思い、
借りてきた絵本が、これ。
いたずら大好きなきつね・・・とくれば、
そんなきつねを懲らしめる人が出てきます。
お坊さんが、くろぎつねの化けるけいこを見ていて、
そのきつねのばけてぬぐいを、
うまくだまして、取り上げてしまいます。
そうとは知らず、町へいったきつねは・・・
いたずら好きだけど、どこか憎めない。
(だって、うまくばけたつもりが、しっぽが見えてる!)
梶山俊夫さんの描くきつねがかわいくて、
そのうえ、お坊さんにだまされたとわかっても、
「おぼうさん、さむくないのかな。」
なんて、人を気遣う優しいきつね。
今までの民話とは、ちょっと違う展開。
たまには、こんな微笑ましいおはなしもいいもんですよ。