ローラが、まだとても小さかった頃の、ウィスコンシンの森の家での
クリスマスのお話です。
開拓時代の、裕福とは言えないクリスマスのお話ですが
工夫して手作りのプレゼントを用意して、ごちそうを作って集まるクリスマスが素敵に思えて何度も読んだお話です。
こちらの本は、やわらかなタッチの挿絵が、とても美しいです。
小さなローラのところに、お人形のシャーロットがやってきた日です。
帰りの馬車で、凍えそうな手を温める熱いジャガイモの知恵は
初めて読んだ時から心に残っています。ふわっと温まる気分になります。
最後のページの家と森と馬車の絵、表紙のどうぶつたちの絵、プレゼントのミトンや針刺しの絵など、可愛らしい絵がいっぱいです。