こねこを ひろったけど そだててみたら…」 みんなの声

こねこを ひろったけど そだててみたら… 作・絵:新井 洋行
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2019年09月09日
ISBN:9784776409212
評価スコア 4.4
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  • 楽しそう!

    これは楽しいかもしれませんね。カラフルな感じもあって迫力もあって、小さな赤ちゃんはワクワクしながら見てくれそうな気がしました。幼稚園くらいの子でも十分楽しんでもらえると思います。とってもかわいいのでおすすめです。

    投稿日:2025/04/25

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  • 何だろう

    子猫だと思って育ててみたら、ライオンだった。
    トカゲだと思って育ててみたら、ワニだった。

    「◯◯だと思って育ててみたら」の繰り返しが続く絵本ですが、登場するものが何になるんだろうという、ワクワク感を感じる絵本でした。
    5歳になっても、息子はこのタイプの絵本を楽しそうに読んでいました。

    投稿日:2025/03/07

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  • タイトルに惹かれて・・・・・

    • 押し寿司さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 愛知県

    タイトルに惹かれて図書館から借りてきました。

    表紙の絵から、こねこには、見えなかったのですが、育てて

    みたら、「ライオンだった」と、意外でした。

    でも、怖がらないで立派なたてがみに三つ編みして赤いリボン

    をつけてあげる女の子は、育てたからでしょうね・・・・

     とかげを、捕まえたけど 育ててみたら・・・・・・

       ”わにだった”

       やっぱり育てたから大きくなっても愛着があって

      大きく口を開けて”ゴシゴシ ゴシゴシ”歯磨きしてあげてました

    楽しい絵本でした!

    投稿日:2020/01/13

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  • 絶妙な外し具合

    少し込み入った題名ですが、動物の子どもを育てたら、
    意外な大人になった、といったところでしょうか。
    なるほど、この視点は新鮮です。
    もちろん、大人の姿は重厚ですが、育ててきた特権で、
    仲良くなれるのがポイントでしょうか。
    調子よく進んだところで、絶妙な外し具合で、おっとっと。
    どういう訳か、ナレーションの脳内音声が、
    チコちゃんに叱られるのチコちゃんになってしまいました。
    そう、主人公の女の子の立ち姿とか、表情とか、似ていません?
    今までの新井洋行さんキャラとは違う、新キャラ誕生でしょうか。
    幼稚園児くらいから、盛り上がりそうです。

    投稿日:2019/11/08

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