おもちゃのヒコーキで、いろいろな場所へ出かけるネズミ。
奇想天外な展開に、ワクワクする絵本です。
コマ割りで、マンガのように描かれていて、それがヒコーキの飛ぶ様子を良く表していると思います。
「ビールやし」なんていう椰子の木があって、瓶ビールがなっています。ノコギリザメは、それを飲んで踊ってしまう!
お父さんには、うらやましい話です。
このネズミ、ほかの絵本にも登場しています。
「ランスロットとパブロくん」に、「ネズミのヒコーキ」の絵本そのものが登場しているんです。
そして、この絵本「ネズミのヒコーキ」には、ランスロットが・・・。
こういうちょっとした作者の遊び心を探すのも、絵本の楽しみ方のひとつです。