「わたしたちをつなぐたび」 みんなの声

わたしたちをつなぐたび 作:イリーナブリヌル
絵:リチャード・ジョーンズ
訳:三辺 律子
出版社:WAVE出版
税込価格:\1,980
発売日:2023年06月20日
ISBN:9784866214214
評価スコア 3.67
評価ランキング 49,279 位
みんなの声 総数 2 件
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  • 深い絵本でした。

    • 宝島さん
    • 30代
    • ママ
    • 香川県
    • 女の子3歳

    女の子とお母さんは、血がつながっていないようです。そしてお母さんが一人で育てているようです。ある時、女の子は疑問をもちます。私はどこから来たのかと。とうとうある建物の前にたどり着きそこにいる男の子と話し、愛されている今と、これからが大切なのだと気がつきます。

    投稿日:2023/11/04

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  • 誰もが子どもは父親と母親がいて生まれてくるのだと知っている時代に、その当たり前のために悩み苦しむ人もいることを、改めて考えさせられる絵本でした。
    始めは、父親を知らない娘とシングルマザーの話かと思いました。
    なぜ父親がいないか、子どもに話すのに躊躇する母親はいるでしょう。
    でも、コウノトリが運んで来たなんて言ってしまうには理由があるはずです。
    女の子は自分の。生い立ちを尋ねながら旅を続けて、辿り着いたのは児童保護施設でした。
    養子として引き取ってくれる機会を待っている少年と出会い言葉を交わしました。
    子どもは男と女がいて生まれるのだけれど、それが父親と母親出ないことだって有り得ることに、改めて気づきました。
    いろんな理由があるのでしょう。
    「お母さんとお父さんから生まれた子…、夢から生まれた子…、これから、みつけてもらう子のもとへ」、感謝と愛情が届いていって欲しいと、絵本の結びは感動的です。
    「私たちをつなぐ旅」を、素敵な絵が包みこんでいます。

    投稿日:2023/08/17

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