ねえ、おぼえてる?」 みんなの声

ねえ、おぼえてる? 作:シドニー・スミス
訳:原田 勝
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2024年04月10日
ISBN:9784034254004
評価スコア 4.25
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  • 幸せな記憶は

    『おばあちゃんのにわ』『ぼくは川のように話す』などの著者シドニー・スミスの作品ということで、読みたいと思いました。
    こちらはシドニー・スミスの小さい頃のエピソードが元になったとのことです。
    お父さんを失った日の朝の様子を描いたもの。情景がありありと浮かび、胸が締め付けられました。
    ただ、悲しいというだけでなく、希望も見えるところがいいです。
    幸せな記憶はいつまでもその後の人生の励ましになるんだなと実感できました。

    投稿日:2025/12/20

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  • いつか思い出に

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子1歳

    『DO YOU REMEMBER?』が原題。
    作者の子ども時代の体験のようですね。
    母子の会話で語られる思い出。
    少しずつ少しずつ、この母子の状況が明らかになっていきます。
    断片的なシーンが重なって、ああ、そういう事ね、と状況がわかり。
    ぼくのまなざしがすべてを語るような。
    しっかりとした語りに希望を見ました。

    投稿日:2025/07/06

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  • 自分の記憶と向き合った作品

    何度も何度も読み返して、シドニー・スミスにとってこの作品がどのような位置にあるのかを考えました。
    「ねえ、おぼえてる?」と言いつつ、自らの記憶を掘り起こしていく作品です。
    父親との別れは、どういったことだったのでしょう。
    母親と二人、ベッドの中で思い出すのは父親も含めた楽しい時間です。
    父親から渡されたくまのぬいぐるみとともに、母親と少年はビルだらけの街に引っ越してきました。
    そして新しい生活の夜を過ごし、朝を迎えるのです。
    この朝の気持ちを忘れていないから、二人は思い出とともに生きてきたのでしょう。
    映画のラストシーンのような、野辺を歩く母親と少年の姿に、また読み返さずにいられない絵本です。
    別れはあっても、これからを生きようと前を向いた、そして生きてきた姿の描かれた絵本です。
    完成までに長い歳月を要した作品だと語られています。
    その歳月の間、シドニー・スミスは自分自身と向き合ってきたのでしょう。
    心揺さぶられる作品です。

    投稿日:2024/05/25

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