はっぱをつかまえて!」 みんなの声

はっぱをつかまえて! 作・絵:オーレ・クネッケ
訳:ささき たづこ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2009年09月
ISBN:9784593505135
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 9
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  • 子どもらしさがあふれてる 

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    落ち葉を見ると、季節が秋から冬へと移っていることを実感しますが、この絵本はまさにそんな季節にぴったりです。

    たくさんの落ち葉を山のようにかき集めたのに、
    一枚の葉っぱをつかまえるのに夢中になってしまう男の子。

    そこからの展開が、これぞ子どもの行動だ!って言わんばかりの、わかりやすい運びになっていて、好奇心旺盛というか、気移りしやすいというか、子どもならではの気持ちの動きを見事にえがいていて、感心しました。

    最後のオチが最高で、こんな子どもを見かけたら、いとおしいだろうなあって思いました。わが子であれば別ですが(笑)。

    投稿日:2012/11/15

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    1
  • 大人になると忘れてしまうもの

    庭掃除で落ち葉を集めていたところ、最後の一枚が風に飛ばされて、追いかける主人公。それを見かけた友達が一人また一人とそれに加わりますが、なかなかその葉っぱをつかまえられなくて…

    大人が庭掃除をしたら絶対こんな結末にはなりません。ツッコミどころ満載な、子供ならではの魅力がぎゅっと詰まったお話です。

    葉っぱ一枚からお友達を巻き込んで、楽しい遊びに変わっちゃう。微笑ましい気持ちになるとともに、私も子供の頃、こんな事あったなぁなんてどこか懐かしさも感じます。

    大人になり母親になった今では、ついそんな子供心を忘れて「庭掃除頼んだだけなのに、なんでこうなるの?!」と叱ってしまいがちですが、これを読んでそんな自分にハッとさせられたお話です。

    投稿日:2024/03/07

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  • とんだ庭そうじ

    あるある感のある展開です。
    アントンは落ち葉を集めて庭そうじをしています。
    落ち葉は軽いし、風が吹けばきりがない作業のようですが、風で舞い上がった葉っぱに気を取られて追いかけっこが始まってしまいました。
    変わったことに興味がわくと、つられて走り出すのが子どもの心理です。
    友だち4人で葉っぱを追いかけます。
    木の枝に引っかかった葉っぱを、何とか取ろうとする執着心も子どもならではでしょうか。
    今度は反対方向に飛んだ葉っぱを追いかけて、落ち葉の山を崩してしまった子どもたちですが、こんなムダを繰り返すのも子どもだからでしょうか。
    妙に懐かしい実感があるのは、自分にも子ども時代があったからでしょう。
    それにしても、4人がそれぞれに捕まえたという落ち葉ですが、本物はあるのでしょうか。
    どうでも良いことに真剣になれるのも子どもの特権です。

    投稿日:2023/11/25

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  • あー、あー。

    庭で落ち葉を拾い集め、葉っぱの山を作ったアントン。そこに1枚の葉っぱが風に乗ってひらひらと舞い降りてきたので、アントンは友達たちと一緒にその葉を追いかけます。
    追いかけ始めたら、夢中になってしまうもの。ラストのオチも想像できるのですが、予想していてもやっぱり面白い。「あー、あー。」と子どもと一緒に思わず声が出てしまいました。

    投稿日:2015/10/06

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  • えぇ〜!!

    このお話は落ち葉集めをしていたアントンが集めていた葉っぱの内、風でとばされた一枚の葉っぱを友達も巻き込んで捕まえようとするのですが、なかなかつかまらない感じがうちの子は好きだったみたいで、「あぁ〜、あっち行ったぞ〜!」とか言いながら大笑いでした。

    投稿日:2013/09/11

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  • 「あれ?」

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    アントンが、庭そうじをしていると、
    一枚のはっぱがひらひらひら。
    拾おうとすると、風にのって・・・

    追いかけるアントン。
    友だちをまきこんでの追いかけっこ。
    ようやく、つかまえたと思ったら!?

    それぞれがつかまえた落ち葉。
    けんかすることなく、
    満足して帰っていくこどもたちの姿、
    なんて微笑ましいのでしょう。
    「楽しかったね〜。」という声が聞こえてきそう。

    ところで、せっかく集めた落ち葉が、ごらんの通りで、
    「あれ?」と思いましたが、「ま!、いっか。」
    夢中になると、周りが見えなくなるのが子どもです。
    なんとも可愛らしいおはなしでした。

    投稿日:2011/09/28

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  • ひーらひら。

    孫も歩けていたら、きっと間違いなく、はっぱを追っかけて、必死に追っかけていると思いました。そんなことを想像すると目頭があつくなります。4人の子ども達と一緒に一番になって追いかけていると思います。こどもたちの夢中ではっぱを追いかけてる姿が愛おしくなります。
    4人共、「つかまえた!」と言い切る言葉が頼もしいと思いました。やっぱり、堂々と胸を張って言ってほしいと思いました。とっても可愛らしい絵に微笑んでしまいます。

    投稿日:2010/11/29

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  • 落ち葉の魅力

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    ちょうど木々が赤やオレンジ、黄色になって落ち葉もきれいな頃なので、
    小学校のおはなし会でも子どもたちはとても共感してくれていました。
    アントンは落ち葉を集めて庭そうじ。
    最後に落ちてきた落ち葉を拾っておしまいにしようとしたら、
    風に飛ばされて・・・。
    さあ、題名よろしく、「はっぱをつかまえて!」騒動になります。
    友だちを巻き込んでの大追跡は、思わぬ展開へ。
    でも子どもたちはちゃあんと、展開を予測してワクワクしていました。
    もちろん、期待通りの展開に喜んでいましたよ。
    子どもらしい展開がほほえましく、でも、落ち葉があまりにきれいなので、
    これはこれでいいなあ、と、思わず思ってしまいました。

    投稿日:2010/11/11

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  • 我が子と重なる

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

    読んでいて我が子と重なると感じるお母さん、お父さんが多いのではないでしょうか。
    娘も多分このお話のなかにいたら、きっとみんなとおなじように行動すると思います。

    ちょっとしたことに夢中になる子ども。
    そして意外なところで満足する姿が、なんともかわいらしいです。
    娘にも聞いてみました。
    「追いかけていたはっぱはどれだ?」
    娘は「これ!」と、一人の子どもがつかまえたはっぱを指さして、元気よく答えていました。
    あら?何だか後ろで舞っているはっぱが気になるけど・・・・
    でもそれでいいと思ったら、それでいいんですよね。

    投稿日:2009/11/13

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