おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ」 みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵:荒井 良二
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2010年05月
ISBN:9784894325210
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 46
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  • 0歳からの絵本に

    モケモケー、モケモケー。
    読み終えたあともしばらく
    頭の中に「モケモケ、モケモケ」が残り
    荒井良二さんの世界へ入ることができます。

    登場するいきものの表情が豊かで
    絵本を開くたびに新たな発見がある
    飽きない絵本です。

    投稿日:2021/01/04

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  • もけもけって言ってる私がいました!

    全頁試し読みで読みました。何度も繰りかえされる「もけもけ」に、「もけもけ」って、身体を揺すっている私がいました。リズミカルな言葉の繰り返しに表紙の男の子と女の子のように、きっと楽しくダンスするような明るい気持ちになれました。なんか、不思議なもこもこの魅力に出会えました。

    投稿日:2016/10/02

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  • 意味不明だけど

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    私が一人で試し読みしていたのに、3歳の次男に見つかってしまいました。

    何がモケモケなのか、さっぱりわからない絵本で、私にはあまり面白さは感じられなかったのですが、次男はこういう言葉遊びのような言葉の感触が良いものが好きで、結構受けていました。

    好みのわかれるところだと思います。

    投稿日:2015/12/09

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  • モケモケ〜♪

    モケモケとゆう言葉が繰り返しでてくる、繰り返し言葉が楽しい絵本です。荒井良二さんの絵と、言葉がぴったりマッチしていて、声に出してモケモケ〜♪と言いたくなってしまいます。文章は短くても、こどもたちはそこからいろいろな想像を膨らませて、お話を楽しむことが出来るのでしょうね。うちの息子にもぜひ読んであげたいなぁと思いました!

    投稿日:2015/12/09

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  • 子供は喜ぶのかな!?

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    図書館で借りて読んでみました。

    私はあまり好みの絵本ではなかったです。
    もともと荒井良二さんの絵が好きにはなれないのですが…

    子供はこの謎のモケモケワールドを喜びそうな感じがします。
    ただ、まだ我が子はこの絵本を読もうとはしないので、表紙は好みではなかったようです。

    投稿日:2015/12/09

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  • 楽しい絵本

    「ねんどろん」が好きなお子さんであれば、きっと同じように楽しめる絵本だと思います。
    荒井さんの世界、正直大人の私はいまいち入り込めないのですが、子どもたちは大好きです。
    何かひきつけるものがあるのでしょうね。
    言葉も絵もおもしろくて、つい踊りだしたくなる、そんな絵本でした。
    子どもたち、「モケモケ」ばかり言っています(笑)。

    投稿日:2015/12/09

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  • 踊りだしたくなっちゃうかも

    荒井良二さんの作品らしい、にぎやかでポップで自由な作品です。
    一度読んだだけで、「モケモケ〜モケモケ〜」と、頭の中がモケモケだらけになってしまいました。だんだんと体が揺れだして、踊りだしたくなっちゃうかもしれません。楽しい絵本です。
    ただ、何度でも楽しめる絵本かな?

    投稿日:2015/12/09

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  • 感性の絵本

    荒井良二さんの絵本は感性の光る作品が多いのですが、この絵本はまさに感性だけで出来ている作品という気がしました。

    果てしない地平線の向こうからやって来るモケモケ。
    そのモケモケの集団は、見て触って、なめてかじって、色々な感覚を楽しんでいきます。
    それはまるで、生まれたばかりの赤ちゃんが、未知の世界で色々な感覚を確かめて、遊んでいるかのようでした。

    カラフルで、色々な物が描かれていて、まるでオモチャ箱をひっくり返したよう!
    大人も子どもも、自由に、思いっきりモケモケ!

    最後、「モケモケ」の文字が踊りながら過ぎ去って行くのも面白かったです。
    じっと見ていたら、「モ」が「毛」に見えてきて、何がなんだか分からなくなってきました(笑)

    言葉の対比も面白い、不思議な感覚の絵本です。

    投稿日:2015/12/09

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  • 荒井良二さんの魅力いっぱいの分けわかんない?絵本です。

    まず「モケモケ」の意味が分かりません。
    綿菓子の様な主人公たちが「モケモケ」なのか、彼らの口癖が「モケモケ」なのか・・・?
    そしれ彼らは何をして何故去っていくのか・・・。
    謎は何も解決されませんが楽しいのでそれでいいんです。
    子供といっしょにずーっと「モケモケ」「モケモケ」叫びました。

    ものすごく抑揚をつけて読み聞かせしたら子供たちに
    「お母さん、今までで一番上手に読めてる!」
    とほめられました。
    わたしもなんだかスッキリ〜!

    投稿日:2015/12/09

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  • 正体も分からないモケモケ。
    絵本の内容も不思議なのですが、カラフルでかわいい?モケモケ♪難しいことは考えず単純に読んでいくとなんだか楽しい気分になります。
    荒井さんの魅力あふれる絵本です。
    言葉も心地よいので小さな子供から楽しめる絵本だと思います☆

    投稿日:2015/12/09

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