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昔ばなしなのに新しい
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投稿日:2026/02/22 |
昔ばなしで有名な「おむすびころりん」が英語でも読める絵本です。
働き者で仲の良い「じいさま」「ばあさま」と、怠け者で欲深な「じいさん」「ばあさん」。ちょっとした言葉の違いも英語では「Grandpa」「Grandma」、「old man」「old woman」など表現方法も興味深いです。
そして何と言ってもリズムの良さ!日本語も英語も、是非声に出して読みたい絵本です。
巻末には音声ダウンロードや読み聞かせ動画もついているので、いろんな形で楽しめるのがとても良いですね。
日本の昔ばなしなのに、世界中で楽しめる新しさがあります。
挿絵も優しいタッチと色遣いで親しみやすいですし、おむすびはいろんな具があって美味しそう!今まで勝手に具無しの塩むすびだと思ってましたが、こういう楽しいバージョンもアリですね。
お話の結末も、欲深じいさんがモグラになるものもありますが、ここではめでたしめでたしで明るい感じなのも良かったです。
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コルヌVSピエール
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投稿日:2026/02/15 |
家族みんなから「スープを飲みなさい」と言われても頑として飲もうとしないピエール。そこでパパが「スープを飲まないと、魔女コルヌがやってきて食べてしまうぞ」と怖がらせます。
日本でも昔から「言うこと聞かないと鬼が来るぞ」みたいなのありますよね。
その夜本当にコルヌがやってきて・・果たしてピエールはスープを飲むのでしょうか?
魔女と対等にやり合うピエール、最後の展開はまるで「三枚のお札」みたいで面白かったです!
フランスでは教科書にも載るほど大人気のお話のようで、なんと杏さんが翻訳されてるとのこと。ちょっと気になって調べたら、現在6巻まで出ているシリーズで、昨年にはフランスで舞台のショーもあったとか。続編も是非読んでみたいです。
挿絵も繊細なタッチと色遣いがオシャレで、漫画のようなコマ割りもあって楽しく読めました。
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妖怪絵探し絵本
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投稿日:2026/02/14 |
たくさんの妖怪の絵に驚きながら表紙をめくると、さらにたくさん見返しにいてビックリ!
日本中にいる108ぴきの妖怪を探すようパパに言われたエマちゃん。果たして無事見つかるかな?
細かいイラストの中からお題の妖怪を探す絵探し絵本です。
日本には大小さまざまこんなにもたくさんの妖怪がいるのかと改めて驚かされました。
からかさおばけに子泣きじじいといったおなじみの妖怪から、初めて聞く名前の妖怪もいます。福の神や人魚などは見てみたいですね。
名前を呼んだら自動的にひょうたんに入るのは、西遊記の金角銀角みたいで面白かったです。
日記風になっているので、毎月変わる風景や場所など、妖怪以外の細かいところも楽しい!
読み終わる頃には妖怪博士になれそうな絵本です。
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どんなお味?
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投稿日:2026/02/13 |
おばけのおにぎりって何だろう?
おばけって怖いイメージですが、この絵本に出てくるおばけはちっとも怖くありません。むしろとっても可愛いのです。
怖くなりたくて頑張ってるのに、なぜかおにぎりにされるってどういう展開?笑
お話の中で一番怖かったのは、途中で突如出てきたユウレイか、はたまたおばけくんを有無も言わさず食べちゃう隣のお姉さんか・・口から手が飛び出してるのもお構いなしでもぐもぐ食べる様子がシュールでした!
最後は本物のおにぎりのおばけになったおばけくん。でもまたすぐに食べられちゃいそう・・笑 エンドレスな面白さです。
イラストも可愛くて、小さなお子さんでも安心して読めるオバケ絵本です。
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お金で買えるもの買えないもの
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投稿日:2026/02/12 |
いたずら好きなミーネは、魔法を遊び道具に使って怒られ、3ヶ月人間世界で暮らすことになりました。
その時に両親から渡されたのがお金。魔法を使う代わりに、必要なものを考えて買うためです。
今までなんでも魔法でやってきたミーネにとって、人間世界での生活はとっても大変!
学校で困っていたら、お友だちのマイカが手伝ってくれました。マイカにお礼がしたいとお金を使ってプレゼントをあげるうち、断られてしまい・・
魔法もお金も使い方次第。ミーネも「困ってる人を助けるために魔法を使う」と学ぶことができました。
お金があればなんでも買えるかというとそうではないですね。またミーネのように手当たり次第に買っていたらあっと言う間に無くなってしまいます。
大事なお金だからこそ何に使うかよく考えて、お小遣い帳をつけるなど計画的に使いたいですね。
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光り輝く星に向かって
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投稿日:2026/02/11 |
イチローさんの絵本ということで、てっきり野球のお話かと思ったら全く違って驚きました。
でも夢に向かってあきらめない、何があっても一歩ずつ進んでこられたイチローさんの思いが描かれていて、野球を知らない子どもたちにも響くお話でした。
何があってもとにかく一歩。
途中の「ヒソヒソ森」では悪口ややる気を失わせようとする言葉を言われ、「しあわせの国」は努力せずとも魔法で何でも願いが叶います。女王さまの呪文を逆さに読むと「アゲールナンデモ」笑!
そんな誘惑を突破しつつも、「孤独の砂砂漠」では一緒にいた犬のイッキュウとも別れてしまいます。
最後には夢の青い星にたどり着いたイチロー。色々な困難に打ち克つ意志の強さ、そして一緒に頑張ってくれる仲間の大切さを教えてくれました。
夢をあきらめず、小さな一歩を続けること。それが光り輝く未来につながっていくのですね。
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これはすごい!
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投稿日:2026/02/11 |
絵本まるごと1冊、だじゃれで出来ています。よくこんなにたくさん思いついたなぁ!と林木林さんにアッパレです。
さらにすごろくとしても遊べるようになっているのですから、その才能にはもう脱帽するほかありません。
まさに国じゅうのだじゃれを集めてきた笑わせん隊ダジャーレン、病気のお姫様だって笑わずにいられません。
まさに「笑う門には福来る」ですね。
イラストもカラフルでダジャーレンの色とネーミングセンスもバッチリだし、ちゃんとマスコットキャラクターがいるのも可愛い。いろんな場面で細かいところまで楽しいですし、子どもは勿論、大人も読めばダジャレの腕が上がること間違いなし!
読んで良し、遊んで楽しい、一家に一冊あると嬉しいだじゃれ絵本です。
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図鑑みたいな写真絵本
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投稿日:2026/02/10 |
美しい写真と詳しい解説が載っていて、まるで図鑑のような写真絵本です。
丸くて小さくて真っ赤なテントウムシ、昔から歌まであるくらいみんなに愛されてる虫ですが、この可愛い虫について果たしてどこまで知っているでしょうか? そんな身近でありながらもあまり知られていないテントウムシのあれこれがバッチリ分かる絵本です。
子どもが小さい頃、原っぱでよくテントウムシを探して遊んだことを思い出しました。そうそう、テントウムシって指の先にどんどん登っていって、羽を広げて飛んで行く・・常にお天道様めざす虫ですね。
成虫と違ってちょっと気持ち悪い色の幼虫や、脱皮?さなぎ?の後の抜け殻を発見したこともあります。黒いテントウムシも見たことありますが、この絵本を見て「こんなにたくさんの種類がいたんだ!」とビックリしました。
カブトムシのシリーズもあるのですね。
新しい発見と「もっと知りたい!」という好奇心を育ててくれる絵本です。
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素敵なお店
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投稿日:2026/02/10 |
森の中にある洋服屋さん、お店にやってくるお客さんはなんと森の動物たち。
みんなの希望にピッタリの洋服や、着ている服や持ち物にピッタリ合った素敵な洋服を一つ一つ丁寧に手作りしてくれるのです。
そんな素敵なお店の中の様子が見開きいっぱいに描かれています。
大きな作業台に、隣にはミシンの置いてある台、棚には色とりどりの糸やボタン、リボンやレース、そしてカラフルでいろんな模様の布がたくさん!ハサミやものさし、巻き尺にアイロン・・道具も色々揃っています。
みんなの希望を聞いて、アイデアたっぷりに作られる洋服はどれも可愛くてとってもオシャレ!まさに世界でたった一着しかない一点ものですね。
お客さんのだけでなく、自分の洋服だって勿論手作り。
そんなことこさん自慢の洋服を着て、手作りのケーキと美味しいお茶をいただく森のお茶会、なんて素敵なんでしょう!小鳥さん同様、私も洋服を作ってもらってお茶会にお呼ばれしたいなぁと思いました。
優しく落ち着いた色合いの挿絵もとても可愛らしく、こんなお店があったらいいなと思わせてくれる絵本です。
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お弁当箱を開けるワクワク感
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投稿日:2026/02/09 |
ピクニックや遠足の一番の楽しみといったら、やっぱりお弁当ですよね。特にお弁当箱のフタを開ける時のあのワクワク感!
そのワクワクした気分をなんと絵本で体験できるんです。
「おべんとばこさん こんにちは! なかみはなあに?」
リズミカルな言葉と共にページをめくると、アラ素敵!とってもカラフルでおいしそうなお弁当があらわれます。
縦開きにするのも、動物たちが上から見下ろす感じがよく表現できていて新鮮でした。
なによりお弁当がどれもおいしそうだし、細かいところまで可愛い!さらに驚くことに最後にお弁当の作り方まで載っているので、お子さんから「このお弁当、作って!」と言われても作れちゃうのです!
お話は思わぬ展開になりますが、最後はみんな笑顔でおなかいっぱいになってよかったね^^
色鮮やかな可愛らしいイラストで、お弁当持ってピクニックに行きたくなる1冊です。
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