ふくはうちおにもうち」 みんなの声

ふくはうちおにもうち 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年01月
ISBN:9784265034901
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 54
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54件見つかりました

  • 節分に

    やっぱり今の季節に読むのがぴったりの絵本ですよね。節分の絵本です。山本孝さんの絵がちょっとこわいけど面白い!みたいなので娘が選んできました。鬼も福の神を出てきてわいわいにぎやかな絵本。お母さんや子供たちが関西弁なのも親近感が湧きました。是非節分前にお読みください。

    投稿日:2008/01/25

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  • いかんといて〜!

    貧乏なおうちにやってきた鬼たち。
    追い出されるかと思いきや、なんと酒盛りが始まりました。
    にぎやかなのが大好きなふくのかみさまもやってきたけれど、
    鬼がいるとわかって、逃げようと・・・

    一風変わった節分のお話です。
    とにかく絵のインパクトがすごい!
    ちっともかわいくない(笑)
    でも、強烈に印象に残ります。

    逃げようとするんふくのかみさまを「いかんといて〜!」と必死につかむおかみさんの気持ち・・・わかります〜!!

    息子もこの絵本を読んでから「ふくはうちおにもうち!」と叫んでいます。

    おにでも何でも招き入れる愉快なうちだからこそ、
    ふくのかみさまもきてくれるんだね。

    笑うかどには福きたる。
    お金がなくったって、わらっていれば、きっといいことあるある!

    投稿日:2008/01/10

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  • 山本孝さん

    山本孝さんの作品だったので選びました。表紙の黄緑と朱色の色のコントラストが節分の色をとてもうまく表現していると思いました。中を開くと本当に素晴らしい雪の降り方の速度といい夜の青色の色といいもうこれは本当に素晴らしいという言葉以外に何と表現して良いのか分からないほど素敵な出だしでした。さすが山本さん人間味溢れる躍動感溢れる描き方でした。鬼も福の神まで本当に見ていて飽きませんでした。男の子達の髪形もとても懐かしくて好きになりました。一番楽しかったのはみんなで踊りだすところでした。やはり分け隔てなく皆で楽しんだ方がいいなと思いました。ネズミがそこかしこに出現するところも可愛らしかったです。

    投稿日:2007/11/11

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  • 面白い節分絵本

    鬼を、寒いからと言って家に招き入れるご主人がまず優しい人だなあと思いました。家族が留守だったということもあるのでしょうけど、奥さんがいたらきっと違った展開になっていそうです。

    鬼たちの顔が怖いのですが、遠慮がちで愛嬌があって何ともユーモラスです。絵と文がとてもマッチしています。

    貧乏でも鬼でも優しくしていると良いことが訪れるというのは、昔話風でもあり、鬼と福の神が酒宴で大騒ぎするのはあり得ないけれども、とても楽しそうです。節分の趣旨とは大分ずれそうですが、こんな節分絵本はとても楽しいなと思いました。

    投稿日:2007/06/08

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  • 鬼も仲良し

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、女の子4歳

    節分の夜に外で寂しい声がします。

    珍客を(鬼)招いて酒盛りをするお父さん。
    そこに帰ってきたお母さんと子供達。
    踊りまくっていると、にぎやかさにひかれてきた福の神。

    てんやわんやで結局さらに、にぎやかになって
    福の神や鬼は翌朝どうする?

    鬼の絵はちょっと怖かったけど
    大騒ぎのシーンはすごく楽しくて
    みんな友達になれちゃうすごさ。

    子供達も大好きなお話です。

    投稿日:2007/05/04

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  • うちもこの方法でお金持ちに

    老若男女誰が読んでも、おもしろいと感じるのでは。
    鬼は本当は礼儀正しくて「オニはそと」と豆を投げられ、居場所を追われているのかぁ。対する福の神も酔わせればイチコロかぁ。うちも来年はお酒をたんまり用意しておいて、それで行こう!
    話の展開に大笑いしました。

    娘は、福の神の裸踊りに声をあげて大喜び。
    相変わらず変な所に反応する娘ですが、お腹に顔が書いてあるのをたいそう喜んでいました。

    最後の「こうして春がきました」というのは、素直に立春という意味で受け取ればいいのか、別の意味の春と受け取ればいいのか……冗談が効いていて非常に楽しく読み終えました。
    節分とはなにかを説明するきっかけもちゃんとあって、お話のインパクトもあって楽しめて、行事絵本としても良いですね。

    投稿日:2007/02/24

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  • サイコーな節分絵本

    『十二支のおはなし』もすごく面白かったですが
    このお二方の絵本サイコーですね。
    “さむいよーさみしいよー”と訴える鬼たちを
    ノンキで気のいい貧乏な男が迎え入れ酒盛り。
    賑やかさにつられてやってきたものの
    オニがいるのを知って慌てて逃げようとする福の神さまを
    むんずっ!!と掴んで離さないおかみさんの執念に爆笑でした。
    まさに“母は強し!”ですね。
    “いかんといて〜”という関西弁がまた面白さを増すんですよね。
    娘もすごく面白がったんですが
    なぜ“鬼は外”で“福は内”なのか説明してもピンと来ないようでした。
    でも本来の“オニは外、福は内”じゃなくて
    この絵本のタイトルで豆まきをしようとされても
    ちょっと複雑な母です・笑

    投稿日:2007/02/02

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  • 「にげんといてー、いかんといてー」

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子10歳、女の子5歳

    ちょっと季節外れになってしまいましたが、題名から察する通り、節分のお話です。
    イラストは山本孝さんで、今まで聞いたことのある昔話をちょっぴりユーモラスに、バージョンを変えて届けてくれるストーリーでした。
    何てったて、この絵本では鬼達が福の神を読んじゃうんですから、すごいです!!
    山本さんの描く、いかにも飲むのが好きでうだつの上がらなそうな尻にしかれている亭主と、しゃもじみたいな顔のおかみさんがすごく印象的でした。
    子供達は、おかみさんが鬼達に向かって「やめてー。鬼は出て行ってー」と、叫んでいるシーンと、いったん入ってきたものの、すぐ帰っていこうとする福の神を必死で引き止めようとしているおかみさんと、子供達のシーンに大笑いしていました。
    「にげんといてー、いかんといてー、みすてんといてー」(セリフです)

    出来れば、節分の時に読んであげたかったけれど、お話そのものはいつ読んでも楽しいので、お勧めですよ。

    投稿日:2006/03/21

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  • 笑う角には福来る♪

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子7歳、女の子5歳、女の子3歳

    人のいい男が、妻子の留守中に
    寒さに凍える鬼たちを家に招き入れ、一緒に酒盛りを始める。

    帰宅した妻や子供達は、鬼の姿を見てビックリ!
    これでは、たとえ福の神がやってきても逃げてしまい、
    また貧乏暮らしが続くことになってしまう。

    そこへ、たまたま通りかかった福の神が現れる。
    楽しいことの大好きな福の神、ちょっと寄っていくことに。

    ところが戸をあけた福の神は鬼の姿に逃げ出した。
    逃げられたら貧乏暮らしだと、おかみさんは福の神につかまった。
    おかみさんは福の神にもお酒を勧め、
    寄った福の神は鬼たちと一緒に踊りだす。
    おかみさんも子供達までも一緒になって踊りだした。

    楽しい家族を気に入って、福の神は神棚にひょいと居座ることに。
    そうして、その一家は幸せに暮らしたという お話です。

    鬼や福の神に限らず、私たち人間だって
    楽しいことのほうが好きに決まっていますよねっ。
    笑う角には福来る、ってことですねっ♪

    イラストも、日本のお話っぽい、イイ味を醸し出していると思います。
    中川ひろたかさんのピーマン村シリーズの四季もいいけれど
    内田 麟太郎さんの季節モノも味があって、おすすめです。

    投稿日:2006/02/27

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  • ちょっと恐い?!

    • さたちゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    節分の絵本を幼児のために探していて見つけた1冊です。
    気のいい男が凍えそうな晩に鬼を家に入れてあげる所から始まります。鬼が遠慮していてまず笑えます。でもお酒を飲んでいるうちに楽しくなって・・・そこに家族が帰ってきます。そりゃ〜鬼が家に居れば驚かないはずが無い!! その時のおかみさんや子ども達の表情がとてもいいです。
    しかし絵がリアルすぎて小さい子は恐がるかもしれません(笑)。

    投稿日:2006/02/23

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