おとうと」 みんなの声

おとうと 作:いちかわ けいこ
絵:つるた ようこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2003年11月
ISBN:9784333020348
評価スコア 4.56
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  • 優しい声かけ

    表紙の素朴な雰囲気に惹かれ、手に取りました。
    少し前までミルクを飲んでいたかわいいおとうと。
    でも、歩けるようになると、おもちゃを壊したりと小さな怪獣みたいになります。
    お兄ちゃんが泣いていると、
    「おしいれにとじこめちゃおうか?」
    「ひもでぐるぐるまきにしちゃおうか?」
    など、お母さんがちょっと過激な提案をします。
    あわてて「だめだめ」と反対する男の子。
    やっぱりお兄ちゃんは優しい。
    お母さんの声かけのおかげで、お兄ちゃんがどんどんと表情が優しくなるところがステキです。

    投稿日:2021/03/06

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  • お母さんのナイスフォロー

    生まれた弟が次第に暴れん坊になって、圧倒されているお兄ちゃんの気持ち、何だか身につまされるようによくわかります。おまけにお母さんをとられてしまうようなこともよくあるでしょう。でも、この絵本のお母さんは、しっかりお兄ちゃんの心を受けとめて、ユーモアたっぷりにフォローしてます。
    きっと仲の良い兄弟になっていくのでしょうね。
    微笑ましい絵本です。

    投稿日:2020/11/21

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  • 乱暴者の小さな弟に、母親と兄がどうしたらよいか、考えます。
    弟を題材に、母と兄がコミュニケーションをとっているように感じました。
    ちなみに、弟に対する提案は、客観的にみてひどいことも言っていますが、結局提案するだけで、実行しません。
    なんだかんだいって、息子が、弟が、憎たらしい部分があっても、可愛いいんだという、リアルな家族像をえがいている絵本だと思いました。
    最後、子守唄で静かに寝かせるという平和な解決をしていますが、その後もドタバタが続きそうです。

    投稿日:2018/04/23

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  • 弟が生まれて お兄ちゃんは、いろんな事を我慢するんですね
    赤ちゃんの時はまだ いいけれども・・・・やんちゃな弟  お兄ちゃんは逆に泣かされているんです
    このお兄ちゃんは優しいなあ   
    弟をいじめてしまうお兄ちゃんもいるよね
    お兄ちゃんとお母さんのやりとりが なかなか おもしろい!

    押し入れにとじこめよか  ひもでぐるぐるまき おかあさんの 提案ですが、にこにこ顔のお母さんに ホッコリします
    お兄ちゃんも なんだか笑って 笑顔になっているのがいいですね
     
    だめだめ      弟は ますますやんちゃぶりを発揮
    ちょっと困ってしまったお兄ちゃんに お母さんは なんて優しく 心が広いなあ
    こんな 優しいお母さんの子どもだから お兄ちゃんも優しいんですね
    こんな親子が羨ましくなりますね

    私が子育て真っ最中の時は こんな余裕のあるお母さんではありませんでした  怒ることもよくありました
    ラストがいいですね  お母さんは 優しい 我が子を同じように愛せるんですもの
    ちゃんと お兄ちゃんとの時間も大事にしている 100点満点のお母さんですね

    投稿日:2016/03/15

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  • おとうとじゃなくても・・・

    一人っ子なので兄弟はいませんが

    このおとうとと同じようなものだと思います。

    力加減が分からないため、乱暴にみえたり、

    ものの大切さがよくわからず、がさつに扱ったり・・・。

    ママはもちろん叱りますが、

    お兄ちゃんやお姉ちゃんみたいに上の子は

    我慢している部分もあるでしょうね。

    でもそんなおとうとだってかわいい部分もたくさんあります。

    そこがおとうとのいいところかもしれませんね。

    憎いけど憎めない、そんな男の子が大好きです。

    投稿日:2013/07/18

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  • やんちゃなおとうと

    お兄ちゃんにかなわない弟の本ではなく
    やんちゃな弟にいやになっちゃうお兄ちゃんの本です。
    我が子も兄弟なのであと数年したらこんなふうになるのかな、なんておもいながらよみました。
    可愛がりなさい、ではなくて、やんちゃな弟の扱いをママと一緒に考える、それだけでもお兄ちゃんは嬉しいもんですよね。
    ぎゅっと抱きしめあって兄弟仲良くしてほしいものです。

    投稿日:2012/09/03

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  • おとうと

    自分のおもちゃを壊す乱暴もの、弟。
    でもそんな弟でも、お兄ちゃんにしてみれば、
    かけがえのない大切な存在。
    お母さんとお兄ちゃんの会話から
    弟を想う優しさが伝わってきます。
    この絵本は、暴れん坊の弟妹をもつ
    お兄ちゃんお姉さん方から共感を得ること間違いなしです。

    投稿日:2011/04/05

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  • 良かった!

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    うちは4歳の姉と1歳の妹の姉妹。ですが、下の娘はこの本に出てくる弟くんと同じ乱暴ものです。姉はしょっちゅう泣かされているので、すごく感情移入したみたい。
    最初は「押入れに閉じ込めようか?」と軽めだったお母さんの提案が、だんだんと「ひもでぐるぐる巻き」とか「お池に放り込む」とかエスカレートしていくのを、とても楽しそうに聞いていました。
    「宅配便で送っちゃう」はうちでも言ったことあります。旅先から送り返せたらどんなに楽か!
    だんだんニコニコしてくるお兄ちゃんの表情が、とても印象的でした。お母さんが自分の味方をしてくれるって嬉しいんだね、そして嬉しいと優しくなれるんだね。
    最後のページでは涙が出そうでした。

    投稿日:2010/03/28

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  • 「おとうとだからしょうがないよ♪」

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子2歳、男の子1歳

    見つけたとき、内容を見て、一気に心を奪われた私。
    年子の兄弟がいるので、ぜひお兄ちゃんに読んであげたい!と思って即買いしました。

    我ついこのあいだまでミルクを飲んでいた弟も今では小さな怪獣。そして、いつも弟のいたずらに手を焼くお兄ちゃん。我が家もこの絵本とおんなじです。

    大切なおもちゃを弟に壊されてしまったお兄ちゃんは怒っています。そんなお兄ちゃんにお母さんは、「大切なおもちゃを壊してしまう弟は、押入れに閉じ込めちゃおうか。」と提案します。けどお兄ちゃんは「だめだめ」と反対します。
    お母さんは、弟をいなくする提案を次々しますが、お兄ちゃんは全て理由をつけて「だめだめ」と反対するんです。
    そして最後は「じゃあどうしたらいいのかな」と聞かれて、「ぎゅーっとだきしめて、子守唄を歌ってあげたらいいんじゃない?」と答えるお兄ちゃん。

    おもちゃを壊された最初のページから、その最後のページまでで、お兄ちゃんの顔がどんどん「怒り」を忘れ、「笑顔」になり、弟を愛おしそうに見つめる「兄」の表情に変化していくのが、とても印象的です。

    そして最後はお母さんに抱きしめられて眠ってしまう弟も…。怪獣だけど、やっぱり天使なんですよねぇ。

    この絵本のお母さんは本当に心が広くて深くて、とっても素敵です。男兄弟のお母さんはこうでなくちゃいけないんだなぁと、しみじみ思いました。


    この絵本を買って初めて読んだ日、1歳の我が家の“弟”が障子を破ったのです。
    「こらー!破るな〜!」と叱っていた旦那に、我が家の“お兄ちゃん”が一言。

    「しょうがないよ。だってぼくのおとうとだもん♪」


    …そういえば絵本の中で、破れた障子の絵があったな…。
    一度しか読んでいないのに、そこまで印象に残ってたんだなーって驚きました。
    それと同時に「ぼくのおとうとだもん♪」と弟をかばうお兄ちゃんが、とっても愛しく思えました(^^)

    投稿日:2010/01/13

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  • 兄弟って素敵!

    • ゆぺちさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    我が家の子供は4歳の姉と2歳の弟。
    この絵本とは違って、オマセで活発な姉に対し、男の子なのに大人しくて優しい弟。全然ちがう風景なのに、何故だかすごく親近感が湧くいいお話です。
    元気いっぱいやんちゃでまさに天真爛漫といった感じの弟。それに手を焼いているお兄ちゃんの様子がいじらしく可愛い!そんなお兄ちゃんの気持ちをしっかりと受け止め、どちらにも深い愛を感じられるお母さん。お兄ちゃんへの対応がとても素晴らしく勉強になりました。まさに母の鏡です。読んでいると幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。
    兄弟(姉妹)いてこその悔しかったりだとか、思いやりであったりとか学ぶべき事が多く兄弟って素敵だなって思います。

    投稿日:2009/12/23

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