新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

どうぶつ こんにちは」 みんなの声

どうぶつ こんにちは 文:児島宏子
案・絵:フランチェスカ・ヤールブソワ
出版社:福音館書店
税込価格:\429
発行日:2012年07月
評価スコア 4.3
評価ランキング 20,093
みんなの声 総数 9
「どうぶつ こんにちは」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

9件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 牧場の動物がいっぱい

    通常の動物系の絵本とは少し登場する動物が変わっている。
    決して認知度が低いものではないけど、どっちかというと牧場というか森というかそっちの動物がいっぱい登場する。

    チャボのようなおんどり(白色じゃない鶏)が朝の挨拶、スズメが朝ごはん、犬が挨拶、猫が食事、ブタが歌う、やぎが食事、牛が食事、馬が散歩、ネズミが食事、ふくろうが挨拶と珍しくないけどちょっと一緒には紹介されにくい動物がたくさん登場します。

    イラストがとてもリアルかつ可愛いので女の子にはオススメです。

    息子には牧場ってところに住んでいる動物を教える絵本として活用しました。一応気に入っていたようです。

    投稿日:2015/12/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • いきもの

    おはようのおんどりさんから始まり、おやすみなさいのふくろうさんまで…
    色んな動物に出会える絵本です。

    ごはんを食べたり、歌をうたったり、走り回ったり…

    生き物はみんな同じように、こうして生きているんですね。

    なんだか親近感が湧いてきて、動物ともっとふれあいたい気持ちになりました。

    投稿日:2014/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • おはよう

    こけこっこーという鳴き声、おはよう、ではじまったこの本は最後はおやすみなさい、と終わっていくのでとっても気持ちが静まる本だなとおもいました。小さな子がよく知っている、いぬ、ぶた、がとても繊細なタッチで描かれてあり、柔らかい線であtったかいのです。動物が好きな次男は、鳴き声をまねしながら読んでいます。

    投稿日:2013/12/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一日のリズムを動物とともに

    動物と一緒に一日を過ごしていきます。

    いろいろな動物が出てくるので、単純に小さいこどもも楽しめる。
    リアルなイラストで描かれているので、動物の特徴や鳴き声がわかる。
    「おはよう」「こんにちは」などの一日の挨拶を教える覚えるきっかけになる。
    などなど、この本の中にはいろいろなことが詰め込まれていると思います。

    イラストを見ながら
    「ネコさんは何してるのかな?」「ブタさんは何の歌を歌ってるの?」など
    こどもに質問しながら読むのも面白いです。

    みんな今にも動き出しそうな様子で描かれているのに、
    かわいらしくて温かい雰囲気なのもいいですね。
    子猫など思わず撫でてしまいたくなるくらい。

    よく出来ている本だなぁ〜と読むたびに感心してしまいます。

    投稿日:2013/09/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • いろんな動物いろんな鳴き声

    乳児なら、どの年齢でも楽しめる絵本だと思います。
    いろいろな動物が出てきて、その動物の鳴き声がわかるようになっています。
    2歳児のクラスだと、表紙の猫と裏表紙のにわとりを見せて「なにかな?」「どうやって鳴くのかな?」と問題を出して、楽しんでいます。

    投稿日:2013/09/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • シンプル、素晴らしいです

    繊細に描かれた表紙に惹かれて借りてきました。

    おんどり、すずめ、犬、猫など絵本の世界でも
    よく目にする動物たちが、あいさつをしたり
    ご飯を食べたり走ったりする姿が見開きいっぱいに
    丁寧に描かれています。
    朝から夜への流れとともに、おはよう、こんにちは、おやすみ、
    おはな、じょうずなど大人が子どもに語りかける
    単語がシンプルな文章の中にちりばめられていて、
    その場面も非常に分かり易いです。
    絵も何度読んでも飽きがこない、味わいがあります。

    2ヶ月の娘に読んだのですが、手足をバタバタさせながら
    しっかりと見て、聞いていました。
    すばらしい1冊です。購入決定です!






    投稿日:2013/08/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鳴き声で喜びそうですねぇ〜

     「こどものとも012」シリーズの作品です。
     朝起きてから夜のおやすみまで、10の動物たちがリアルに描かれていて、鳴き声と名前が赤ちゃんに語りかけるように綴られています。

     やはり0歳児にピッタリかな〜。
     鳴き声で喜びそうですねぇ〜。

    投稿日:2013/04/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 動物絵本

    ちょっと首をかしげた仕種がかわいらしい、表紙の子猫ですね。
    丁寧に描かれた絵は、動物の毛並みもわかるほどでした。
    牛の首輪が、とってもお洒落でしたね。
    作者の方はロシア人ということで、こういったデザインが見られたのでしょうね。

    投稿日:2013/01/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 可愛い仕草

    色々な動物が登場する絵本です。

    動物達の可愛らしい仕草が沢山詰まっていて、癒される絵本でした。
    猫がじゃれている姿がお気に入りです。
    毛並み等が丁寧に描かれているので、本物そっくりに感じました。

    動物が好きな子ども達にはオススメの一冊です☆

    投稿日:2012/09/23

    参考になりました
    感謝
    0

9件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.3)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット