ネットでこの本の表紙を見たとき
タイトルの下に「nakabann」と描いてあって、なんだろう?と思っていたのですが作者のペンネームのようです。
内容は夜行列車から覗く景色。でしょうか。
真っ暗夜の世界から、最後の3ページは汽車を下りて、明け方の明るい世界を歩いて目的地に着くようです。
色のコントラストや、夜行列車からちらちら見える外の光の具象化がよかったです。
読み聞かせに使うよりはどちらかといえば、高学年くらいのお子さんたちのブックトークで紹介したいと思いました。
さらりと人に読んでもらうより、ひとりでじっくり見てほしいです。
この作品は読めば読むほど味わいが出てくるタイプのような気がします。