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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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あしってエラい!」 みんなの声

あしってエラい! 文:中川 ひろたか
絵:大島 妙子
出版社:保育社
税込価格:\1,320
発行日:2013年12月25日
ISBN:9784586085255
評価スコア 4.4
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  • あかちゃんの足ってかわいい! 手足をばたばた動かしたり  自分ではいはいしたり 自分で歩くようになるのを  家族のみんなが赤ちゃんの成長を喜ぶのです

    そして 成長していろんな事をするのも 足です
    足は 第二の心臓といわれるくらい 大事です

    自分の足のおかげで いろんなところへ行けるし いろんな事ができます
    足の裏は 土踏まずがあり 確かに 走るときのクッションの役目で早くはしれますね。

    足の指で パー グー チョキ ができるのすごいですよ
    私もできますが できない人もいます  足を どれだけ 裸足で使っているかで できるようになったり できない人がいたりするようです

    裸足で 足の親指を使って ハイハイすると、子どもがこけないようになるんですよ
    私も保育士のとき 子どもたちや お母さんにそんなこと言っていました

    足のツボをほぐして あしのうらを ケアしてあげるのも大事ですね

    あるがとう! あしのうらです

    なかなか 科学的な絵本でしたよ

    投稿日:2015/04/29

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  • エラい!

    足もそうですが、人間、動物の身体って本当によくできているなぁと感心します。最後のページで足におつかれさま、と言っていますが、自分の身体をよく知って、労る気持ちは大切だなぁと感じました。息子は足の博士?みたいなのが気に入ったようでした。

    投稿日:2023/09/17

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  • 本当にエラい

    私達が毎日無意識に使っている足は、とてもエラいのです。
    生まれたばかりのときは全然使えませんが、成長するにしたがって、とても重要な役割を担っていきます。

    生きている限り使い続ける足。

    蹴る、飛ぶ、泳ぐ、登る、こぐ、叩く、踊る。
    じゃんけんをすることもできます。

    起きている間使い続ける足。

    眠る前にはマッサージをして、いたわりましょぅ。


    この絵本を読んで、足の大切さを、改めて感じました。
    毎日当たり前に使っているものって、感謝することを忘れてしまいますね。
    眠る前、私も足をマッサージして、いたわろうと思います。

    投稿日:2021/02/11

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  • 足の観察

    「すごいぞ!ぼくのからだ」シリーズ。
    足を観察する機会は少ないだけに、いいきっかけになると思います。
    5歳の男の子が、弟の誕生で知った、足への関心。
    やや胡散臭い右足博士と左足博士の乱入で、
    足の知識を深めていきます。
    足の指でグーチョキパー!?
    む、難しい!!!
    足のマッサージ、これは素敵な習慣ですね。
    身体を大切にする心を育んでくれそうです。

    投稿日:2019/07/18

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  • 感謝です

    全頁試し読みで読みました。ゆっくり、ゆっくりの孫は、まだまだ歩く訓練中ですが、やっぱり「足」には、感謝したいです。歩くのは当たり前と思っていた私ですが、生まれたときから、歩くことにも訓練とリハビリのおかげで、自分の力だけでも少しづつ成長している孫です。「あしってエラい!」に納得でした。孫も寝る前には毎日、足のリハビリを娘にやってもらってますが、私もたまには感謝の意味をこめていたわってやりたいと思いました。

    投稿日:2016/06/14

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  • 納得!

    子供を持つ親の私が読ませていただきましが,大人目線でもはっとさせられました!
    「あし」についてこんなに思ったことが今まであったかしら!?
    当たり前のようにある「あし」。
    でもこの絵本を読んだら,「あしってエラい!」って素直に思えました。
    題名に納得です!

    投稿日:2015/11/20

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  • 足に注目

    普段、当たり前に使っている足のことを知ることが出来る絵本です。
    自分の体について詳しく知り、改めて足ってすごいんだなーと感じるようで、息子は
    「これ面白かった、めっちゃすごいわ!」
    と言っていました。子供にわかりやすく描かれています。

    投稿日:2015/09/11

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  • 子どもたちの発達に応じた「足」の機能

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    『すごいぞ!ぼくらのからだ』シリーズの1冊です。
    シリーズずべて文章は中川ひろたかさんさんが書かれています。

    “かけっこ”の絵本は今まで読んだことがありましたが、こんな風に「足」の働きに焦点を合わせたものって、なかったんじゃないでしょうか?
    さすが、元々保育士だった中川さん!
    子どもたちの発達に応じた足の動き・足の働きをこんな風に表現されていました。

    特に生まれたばかりの赤ちゃんから、たっちができるまでの過程が一目で分かり易く描かれているぺーじは、大島妙子さんの絵の見せのすごさも感じました。
    また、子どもの足の機能を見せたうえで、更に進んで、動物たちの足(うら)の形を見せ、その機能の違いをやんわり伝えてくれてるところはさすが!としか言いようがありませんでした。
    とにかく見易くて分かり易い説明で、全体とても楽しく描かれています。
    小学校低学年から中学年くらいのお子さんたちにお薦めです。

    投稿日:2015/08/03

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  • 足はえらい

    このお話は足の重要さを足が開設するといった感じのお話でした。でも、この絵本を子供に読みながら「そういえば人間の動作ってほとんどが足を使ってるね!」と。子供もこの絵本で足の大切さを実感。この絵本の最後と一緒で足をマッサージしてから眠りました。

    投稿日:2014/11/03

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  • あしありがとう

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    足ってえらいですね。
    時々7歳の息子のあしをパパが寝る前にもんであげています。
    「がんばったがんばった」と。
    飛んだり跳ねたり走ったり。
    子供たちが大好きなことをすべて
    足が支えてくれているのです。

    いつも頑張っている足のために
    ちゃんと毎週靴を洗ってきれいにしておいてあげないと思いました。

    投稿日:2014/07/11

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