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面白い! 保育園などの読み聞かせ、 支援センターの読み聞かせなど みんなで読むと面白いと思います。 まっくろくろほふわふわの4本足。 これが誰なのかは最後までわかりませんが、 足元だけ絵の中に入り込んでいます。 その足がいつも同じ方向からではなく いろんな方向から現れますので それに合わせて絵本を回転させます。 絵が逆さまだー!って感じで 盛り上がること間違いなしの一冊です。 英語もかかれていますが、 わたしは日本語で楽しみました.
投稿日:2022/06/07
”英語で読む” ”絵を楽しむ” ”日本語で読む” 私は、もっぱら、”絵を楽しむ””日本語で読む”と、”よんほんあ し”の行方を楽しみました。 この”くろくろのよんほんあし”が、横になったり、逆さまになったら 本をくるりして、楽しんで前へ前へと前進しました。 大きな声を出して読むと、すっきりしました(笑)
投稿日:2019/05/12
『ぼくにげちゃうよ』のマーガレット・ワイズ・ブラウンの詩の本です。図書館で、手に取ってみました。意味があまりよくわからなかったのですが、絵が、きれいでした。この内容なら、もっと大版でも素敵かなと思いました。大人向きでしょうか?
投稿日:2017/12/20
マーガレット・ワイズ・ブラウンの文章だったので、読んでみました。 まっくろな四本の足と一緒に、いろんな景色が描かれています。 本をくるくるまわして読むことも、リズミカルな言葉も楽しくてわくわくします。それに、絵がとっても素敵です。 のんびりと歩いてでかけたくなりました。
投稿日:2017/09/18
乳児から小学生までいるところで読んだら、年齢それぞれに受けた、と聞き ある会で読んでみました。 主人公は、黒い四本の足! その四本足が、ページの端を、 どんどんどんどん歩いていく! ページをめくるたびに、足を追っていくと、本を回すことになり、 最後には、ぐるっと一回りしてしまうという、しかけです。 線路を走る汽車や、海に浮かぶ船、魚が泳ぐ川、摩天楼の街・・・ 最後は歩いてきた地球を、宇宙から見下ろしている! ページいっぱいに描かれた農家の動物、野生の動物の名前を 次々に口にする子ども、キラキラ光る目でじっと見つめる赤ちゃん。 オノマトペの日本語の響きに耳を済ませた後は、 英語で読んで見ると、英語を習っている子どもたちから「知ってる!」 習った言葉が出てきて、うれしそうに自慢してました。 絵だけのページを見ているだけでも飽きないで遊べるし、 日本語でも、英語でも、1人で読むのも楽しめる本のようです。
投稿日:2016/02/22
本そのものを右に左に逆さにと、立体的に楽しめる。 英語の原文がそのままあり、韻を踏んでいてリズムカルで楽しい。 詩人である訳者の日本語の変換も楽しい。 絵のページに文字がないから、ページをめくるのは子どものタイミング。 ぐるりと回って世界が繋がる。じわじわくる絵本。
投稿日:2015/01/09
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