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隠し絵のある絵本だと知らずに読み始めたので、挿絵の中に『かくれんぼう』を見つけた時は、親子で「ひゃぁっ!」と縮みあがってしまいました(笑) よくよく見れば、表紙にも!! それからは、子供達が我先にとかくれんぼしている動物達を見つけては歓声を上げていました^^ 「だぁれもいない もりのみち…」の歌も楽しくて、我が家では、ついつい口ずさみ誰かが歌い始めると、まるで合言葉のように「そうかな どうかな ほんとかな?…」と歌って(応えて?)しまいます(笑) 6歳の上の子も3歳の下の子も、楽しめました。
投稿日:2008/12/07
3歳の娘は,隠し絵に夢中になり探していました。 本当によくできた絵で感心してしまいました。 絵自体も昭和的で懐かしい感じで,親の私が子供の頃のことを思い出してしまうほどでした。 秋の森も美しくて素敵です! 子供には外遊びが大切だな〜とも改めて感じた絵本でもあります。 けいこが森の動物達やかくれんぼうと遊んだのは,夢か真か。 そこがまた絵本の醍醐味かも知れませんね。 親の私も童心にかえり,懐かしい気持ちで読むことができる絵本でした! 秋の季節に特におすすめです!!
投稿日:2014/05/12
林明子さんの絵本で子どもが大好きな本です。 「かくれんぼするものよっといでー♪」の掛け声でまるで自分が主人公になりきって絵本の中の動物たちと遊んでいるようです。 文章は長いですが、長さを感じさせない魅力的な絵と内容です。
投稿日:2020/02/10
図書館で金色に染まる秋の森の絵にひかれて手に取り、 大好きな林明子さんの絵本と知り、借りてきました。 読んでみると、「わんぱくだんのかくれんぼ」に似ていると、 想像を超えず、ちょっと残念な気分にもなりながら読みました。 (でもこの作品のほうが古いみたいですが) でも、子どもの反応はとてもよく、 どこに隠れているんだろうと、 一生懸命さがし、見つかったら喜んでいました。 親も一緒になって探し、 でも「もりのかくれんぼう」が二人とも見つけれず、 次のページの答えを見たり、 夢中になって読み進めました。 絵がとてもよく、秋の色を懐かしく思い出しました。 また秋に読みたいです。
投稿日:2016/02/10
季節感のある絵本を探していて手に取りました。 どのページも秋の森の風景を楽しむことができます。 3歳の息子には少し文字数がおおいかなぁとおもったのですが、美しい森の風景の中に隠れた動物たちを私が指差してあげると「ほんとだー!」と嬉しそうに見つめ、読み終わりまで興味深げに聞いてくれました。 内容をどこまで理解できているかわかりませんが、探し絵はとても気に入ってくれたようです。
投稿日:2015/07/12
こんな森があったらいいなーと思います。 林さんの描かれる自然には光が柔らかくて優しくて あたたかくて、読んでいるだけでほっとしますね。 ただのかくれんぼのお話ではなくて かくれんぼう、という男の子が登場するんですね。 絵もいろいろみていると、ここにいた、ここにいたって 本当にかくれんぼをしている気持ちになります。
投稿日:2012/11/08
評価の高い絵本だったので、借りてみました。 見知らぬ森の中で男の子と動物さんとかくれんぼ遊びをするお話。 文章が多かったので、3歳の息子にはどうかな〜と思ったのですが、そんな心配は無用でした。 読んでいくうち、息子は森の中の世界へ引きずりこまれました。 少し難易度の高いかくれんぼ遊びの始まりです。 私も息子もすぐには見つけられませんでした。 よ〜く目を凝らして隅から隅まで探しました。 息子は夢中になって隠れている動物さん達を探していました。 とっても楽しかった様です。
投稿日:2011/12/20
かくれんぼの大好きな女の子がお兄ちゃんを追って不思議な秋の森に迷い込み、そこで出会った森の仲間たちとかくれんぼをする、というお話です。 とにかく秋の森の絵が美しい。 隠し絵のような絵本で子供と動物たちどこにいるかな〜と探すのも楽しい。 最後は団地の開発により犠牲になった森のことが語られます。 子供にはそこまで背景をくみ取る力はないのですが・・・何かを感じてくれてると思います。 これを読んだ後はお子さんと是非かくれんぼをしませんか?
投稿日:2011/11/05
森の動物たちとかくれんぼ。 みんな上手に隠れていて、我が子は何回読んでも、 毎回一生懸命探します。 特にトカゲは毎回見落としてしまいます。 兄弟で競って探しっこをしています。 本当にかくれんぼの鬼になって遊んでいるみたいです。
投稿日:2011/02/06
3歳2ヶ月の息子に読んでやりました。主人公が不思議な世界に迷い込んでしまうという、とても不思議な絵本です。林の中でかくれんぼうをするのですが、何が隠れているのか分かるようで分からず、とても想像力を必要とするかもしれません。でも、見つけるとなんだかうれしくなってしまいます。簡単にわかってしまうものより、こんなところに隠れているんだーと子どもと分かったときのうれしさを楽しむことができます。過去をなつかしむような内容ではありますが、そういう遠い昔のことを思う余裕も持ちたいナーとそんな本です。
投稿日:2010/11/20
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