ネコの親子が公園へ行き、シーソーでぎんたんこばったんこをする話です。お母さん猫のほうが喜んで遊んでいる表情が、印象的です。子供はよくわかってないような表情。
息子とも公園でシーソーあると、ぎんたんばったんと言って乗せてます。
と言っても重さに釣り合いが取れないので、手で押す程度だけど高く自分が上がるので怖いようでした。
お手々つないで、ぎったんばったんをしているのは楽しんでいるけど、シーソーとしての絵本は1才ではイマイチぴんとこなかったよう。
擬音語だけど・・・・ノリは悪かった。
ネコ達が暗い色使いだからちょっともっさりしているのか、ビビットなカラーのが目をひくのにね。地味なのが逆にいいのかな。