とても古い絵本ですよね。原書は1938年に刊行されてますから。
邦訳版でさえ私が生まれる前から!
現実は無理だろうけどらいおんと友達になりたいって
子供、特に男の子のちょっとした憧れなんでしょうね。
アンディは図書館で借りたらいおんの本を読んで以来
彼の頭の中はらいおんのことばっかり。
本に夢中になってお話の世界に入り込んだのって
小さい時にあったなぁ。
子供時代にこんな風に夢中になれる本の出会いって
そうそうないと思うんですよね。
それを気づかせてくれた絵本。
あっ、でもアンディは本当にらいおんに会ったんだった!
それも大きなとげが足に刺さっていて
なんとも痛そう。引っこ抜くのだって勇気がいりそう...。
これからもずっと残っていって欲しい絵本です。