新刊
ぱんつさん

ぱんつさん(ポプラ社)

ずぼずぼずぼっとあらわれた、ぱんつさん。いっちに、いっちに、たいそうをはじめるけど…。想像を超える展開がクセになる本。

話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ

ブルくんとかなちゃん」 ジュンイチさんの声

ブルくんとかなちゃん 作・絵:ふくざわ ゆみこ
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:2007年11月
ISBN:9784834023015
評価スコア 4.56
評価ランキング 5,381
みんなの声 総数 69
「ブルくんとかなちゃん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • ブルドッグのキャラがGOOD

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「クマさんとヤマネくん」シリーズや「むしのかくれんぼ」で知られるふくざわ ゆみこさんの人気シリーズの一冊。
    何と言っても、ブルドッグをメインに据えたのが、ヒット。
    ブルドッグはその外貌から、獰猛な犬としてのイメージが強いものの、非常に温厚克つおとなしい犬。
    その魅力を余すことなく描いた作品だと思います。

    物語は、ブルくんが、パパの車に乗ってかなちゃんの家にやって来るシーンから始まります。
    そのブルくんとかなちゃんの大きさの対比が絶妙です。
    ブルくんは、かなちゃんと仲良しになりたくて、舐めたり歌ったりするのですが、逆効果。
    仕舞いには、犬小屋に立て篭もってしまいます。

    その時、かなちゃんは持っていたドーナッツを、ブルくんのお皿に恐る恐る置くのですが、その時の対峙するふたりの表情が何とも言えません。
    ドーナッツを食べたブルくんを見て、かなちゃんは初めて心を開くのです。

    かなちゃんに、自分の身を置き換えてみるお子さんは多いのではないでしょうか?
    そして、投影した自分を省みて、大いに共感すること間違いありません。

    絵を見るだけでその内容が理解できるお話なので、年少前から読み聞かせできる絵本としてオススメします。
    シリーズ化しているので、他の作品も読んでみたくなりました。

    投稿日:2011/01/29

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ブルくんとかなちゃん」のみんなの声を見る

「ブルくんとかなちゃん」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

かばくん / ねえ、どれがいい? / きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


似ているのはいや?自分やお友達の良いところを見つけよう

みんなの声(69人)

絵本の評価(4.56)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット