「ベッドがないよ」
「まくらがないよ」
言われると「あらま!」と言って たちまち作ってしまうおばあちゃん。しかも、木を切り倒すところから始めます。
おお。すごい。
「**がないよ」と子供に言われると
「じゃあ、その辺の●●を代わりに使いなさい」
「自分で なんとかしなさい」
で 済ませてしまう我が家から見ると
このおばあちゃん、そうとう過保護です(笑)
読み聞かせは 用事から小学3年生位までいけると思います。
こういう大げさなありえない話は子供たち大好きです。
「あらま」の読み方を工夫してみると、更に楽しめますよね。