わたしがあかちゃんだったとき」 マオルーンさんの声

わたしがあかちゃんだったとき 作・絵:キャスリーン・アンホールト
訳:角野 栄子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1990年11月
ISBN:9784579403042
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 33
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  • わたしがあかちゃんだったときはどんなんだったかというお話なんですがもちろんこの絵本を読みながら娘が赤ちゃんだった時のことも話せたので娘も喜んでいたし私もフッと思い出せて懐かしい気分を味わえました。(ってまだ娘は4歳なのですが)もちろん娘は主人公の女の子と同様、赤ちゃんだった時にベビーバスで沐浴していたこととかも全て忘れているというか知りません。というかおむつをしていたことも忘れているなんて。みんなそんなものなのかちょっと心配だったり。とにかくいろんなことを思い出せてたのしい時間を過ごせました。

    投稿日:2007/06/15

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