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はなしん

ママ・50代・東京都、女の子28歳 男の子26歳

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自己紹介
中三の長女が小学校入学した時から、学校での読み聞かせを始めました。
下の子も、中学生になり、少し絵本から遠ざかっていますが、時々話題の本を借りて読んだりしています。

読み聞かせがなくなり、淋しい限りですが、でも、ナビに残してある、今までの絵本の記録は、私にとって子育て中の宝物です。

他の誰かの絵本選びの参考にもしていただければ、とても嬉しいです。

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絵本ナビ
 

はなしんさんの声

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あまりおすすめしない 繰り返しがしつこい   投稿日:2002/12/09
おかえし
おかえし 作: 村山 桂子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
きつねとたぬきの引越しのご挨拶の様子を描いた絵本。日本人がよく口にする「つまらないものですが・・・」の言葉とともに贈り物をする習慣を滑稽に描いています。頂き物をすると、すぐにお返しをしなくては・・・と思うのもよく見る光景であります。しかし、これがどんどん度を越して繰り返されると・・・最後は本末転倒になってしまうのです。繰り返しのしつこさに読んでいてうんざりしてしまいました。子供も途中で、また繰り返すんだなと先が読めてしまって、すっかりあきてしまった様子。最後はちょっとほっとする場面があったけれと゛、もう1回読んでといわれたらちょっとゲップが出そうです。絵はとても明るい色彩で動物の表情もユーモアたっぶりに描かれています。
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自信を持っておすすめしたい すごく緊張した!   投稿日:2002/12/09
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
すごくいい絵本です。この本を読んでいたら、子供のときにお使いを頼まれて、心臓をバクバクさせながら「これください」の一言をしぼりだすのに喉がカラカラになったり、小銭を握る手に汗をじっとりかいたりしたあの日の記憶が鮮明に蘇ってきました。いつも歩いている道の景色も何だか違って見えて、とても遠かった。ましてやつい先日、はじめてのお使いをしたばかりの娘は、もう本当に自分のことのようにのめり込んで絵本の中に完全に入ってしまった様子。ドキドキ、ハラハラ、友達に会ってちょっとホッとしたり、お店の人に言った言葉が届かずに悲しくなったり、・・・、ほんの数ページをめくる間にどっと疲れたような、そして一仕事終えたような達成感すら味わえます。大人も子供もみいちゃんになって絵本の世界に入ってしまえ、主人公と一体になれる体感絵本です。
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なかなかよいと思う 2、3歳の子にうけた   投稿日:2002/12/09
わにがわになる
わにがわになる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
題名のようなしゃれで構成された作品。くだらないところが楽しい。言葉をしゃべり出した子供にはこれで結構うけるのです。日本語の言葉の楽しさを長女が初めて気が付いたのが子の本だったかもしれません。駄洒落を子供と楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせには最適   投稿日:2002/12/09
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
ストーリーは元より、語り口調が最高に楽しい本です。子供に読んでいる私自身が、すごく面白くって楽しかったし、聞いている子供達も思わず笑い出して大喜び。読み聞かせには最適な本だと言えるでしょう。千葉育ですが、私なりに関西弁のイントネーションを必死に駆使して一気に勢いよく読みました。
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自信を持っておすすめしたい 四択を楽しもう   投稿日:2002/12/09
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
「へびにかまれるのと、魚に飲まれるのと、わにに食べられるのと、さいにつぶされるのと どれがいい?」といった くだらない質問が多いのだが、わかりやすい絵で四択から会話しながら選んで読み進むというシステムになっている。くだらないところが実にいい。会話しながら読めるので、選んだ理由を聞いたりして親子で話しが膨らむ。年齢に関係なく、小さい子供でも指を指すだけでコミュニケーションがとれるところがよい。
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なかなかよいと思う 鼻たれのヒーロー?   投稿日:2002/12/09
はなたれこぞうさま
はなたれこぞうさま 作: 川崎 大治
絵: 太田 大八

出版社: 童話館出版
鼻水をたらしていたら普通は嫌われそうだけど、この本に出てくるはなたれこぞうさまは、鼻をすするときに願い事をかなえてくれるとてもありがたい存在というところがすごく気に入りました。とにかく鼻のたれ方がすごいから、すごい音をたててすするのです。その音のすごさに子供たちは大笑いして、何だか面白そうだと最後まで食いついてきました。我家の息子もよく風邪をひくと鼻をたらしているので「はなたれこぞうさま」に変身します。
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なかなかよいと思う あまりの食欲にびっくり   投稿日:2002/08/31
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
突然、母娘の元にとらが訪れてお茶をすることになったのですが、この食欲が半端ではなく、お茶どころか全てを食べ尽くし、飲み尽くして帰って行く。母娘は怖がりも、迷惑がりもせずに最後までおもてなしをし、その上今度いつとらが来てもいいようにと準備する。なんともほのぼのとしたお話。しかし、それだけお腹がすいているのに母娘を食べようとしないところも不思議なお話しです。子供もとらの食欲には思わず笑い出してしまった。
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なかなかよいと思う 犬と猫の違いがよくわかって楽しい   投稿日:2002/08/31
こんにちはねこ
こんにちはねこ 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
とても小さい子にも楽しめる本なのですが、大人の私が知らなかった犬と猫の違いがわかりやすく描かれていて感心してしまいました。主人公の犬は、とてもいばっていて猫嫌いなのかと思っていたら、最後にとても心優しいことがわかり、ほのぼのした気持ちになります。
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なかなかよいと思う 力強いタッチの絵がすごくいい   投稿日:2002/08/31
まのいいりょうし
まのいいりょうし 作: 小沢正
絵: 飯野 和好

出版社: 教育画劇
鉄砲を撃つのが苦手な猟師のどんべえさんのサクセスストーリー。例え鉄砲の弾が獲物をはずしても、どんどん話が上手い方へ進みます。ユーモアたっぷりのお話と飯野和好さんの男らしく力強いタッチの絵がぴったりマッチしていて、思わず子供と一緒に吹き出してしまいます。私もどんべえさんのようについている人間になりたいものです。
楽しい日本の昔話は、親子で笑えますよ。
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なかなかよいと思う 自閉症のお友達のことが少しわかります   投稿日:2002/08/31
たっちゃんぼくがきらいなの
たっちゃんぼくがきらいなの 作: さとうとしなお
絵: みやもとただお

出版社: 岩崎書店
世の中には、いろいろな個性を持つ人間がいます。子供達にもそういうことを少しづつでも理解してもらいたいものです。お友達の自閉症のお姉ちゃんは、声をかけても返事をしてくれません。だから娘もいつのまにか声をかけるのをあきらめている様子。また、不思議な言葉をしゃべったり、突然大声を出すお友達とも先日遊ぶ機会がありました。娘は不思議でたまりません。私も上手く説明できませんでした。そんな時に出会ったのがこの本です。大人の私もまだよくわからないことが多いのですが、子供と一緒に絵本を読みながら勉強するつもりで読みました。自閉症のことが子供にもわかりやす描かれています。また、そんなお子さんを持つお母さんの気持を私も少しですが感じることができました。自閉症の主人公が「困ったとき、泣きたくなったとき、誰にも甘えられない。だから心はいつも不安でいっぱい」という言葉が胸に響きました。
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