絵本のとびら

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絵本のとびらさんの声

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なかなかよいと思う 命がけで守るということ   投稿日:2002/07/16
三コ
三コ 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 福音館書店
「さんこ」と読みます。大男の呼び名です。山火事を消し止めるため、三コはその大きな体でオイダラ山に覆い被さります。命を犠牲にして村人の生活を守る物語は「八郎」に共通するものがあります。秋田を舞台にした創作民話ですが、方言は少なく比較的読みやすい文体です。滝平二郎さんの力強いタッチの切り絵が印象的。小学生にお勧めです。
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なかなかよいと思う 他人のために命を犠牲にできますか   投稿日:2002/07/16
八郎
八郎 作: 斎藤 隆介
画: 滝平 二郎

出版社: 福音館書店
その昔、八郎潟ができた由来を民話風に描いている。大男の八郎は、荒れ狂う海から村人の田畑を守るため、自らの命を捧げた秋田弁の文体は読み聞かせる前にぜひ練習を。でも難しく考えないで、自分で読みやすいように読めばいいのではないでしょうか。小学生以上の子どもたちなら、より一層テーマを感じてくれるのでは。絵は滝平二郎さん。骨太の絵本です。子ども自らはなかなか手に取らない絵本だと思います。ぜひ、大人が読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい あなたも花をさかせてますか   投稿日:2002/07/16
花さき山
花さき山 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
この山の花は、村人がやさしいことをすると花が咲く。「あや」は妹のために自分は祭りの着物をがまんする。ほらまた1つ、花が咲いた・・・。定番の絵本ですが、新しい絵本がどんどん出て来る中で、意外と忘れられているかもしれません。「八郎」「三コ」「花さき山」ぜひとも三作続けて読み聞かせてあげたい。子どもたちも、「あ、あのお話のことだ」って覚えてくれることでしょう。滝平二郎さんの切り絵、黒地にお花の色が映えてとてもきれいな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい さあ、勇気をだして   投稿日:2002/07/16
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
豆太は夜一人でトイレにもいけない弱虫。ある晩たった一人の家族のじさまが苦しみ出した。豆太は勇気を振り絞って医者を呼びに走ります。そして豆太の勇気がモチモチの木に灯をともします。幻想的な絵がおはなしの世界を広げてくれます。2年生の教室で読み聞かせました。みんなしーんと聞き入っていましたよ。しっとり読んであげたいおすすめの一冊です。
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なかなかよいと思う みんな固まってしまいます   投稿日:2002/07/16
うごいちゃ だめ!
うごいちゃ だめ! 作: エリカ・シルヴァマン
絵: S.D. シンドラー
訳: せな あいこ

出版社: アスラン書房
とても楽しい絵本です。あひるとがちょう、どっちが一番かを「動かない競争」で決めるのですが、もうハラハラドキドキ。読んでいる私の方まで力が入ってしまいます。2年生の教室で読みましたが、子ども達もみんなじっと固まって、だるまさんが転んだ状態でした。動物たちの表情が豊かで、思わずどっちも応援してしまいます。絵が大きくて遠目が利くので、おはなし会などでも、みんなで楽しめますね。
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自信を持っておすすめしたい 幼年童話の登竜門   投稿日:2002/07/16
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
このお話は外せないでしょう。名作です。冒険もの、といったらこれ。是非読んであげてください。この本は、自分で読めるようになってからより、まだ自力で読めない幼児期の子どもにうんと楽しんで欲しいのです。長いので一度に読むのは大変かもしれません。今日はここまでね、などと最初から子どもと約束して読み始めても、もう少し、って必ず言われてしまいました。長男が年長の頃読んでやったのを、3歳だった次男も横で聞いていました。たまに思い出したように、荷物を作って冒険ごっこをしています。心に残る1冊ですね。
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ふつうだと思う みんなのハリーが海にやってきた   投稿日:2002/07/16
うみべのハリー
うみべのハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
どろんこハリーのシリーズ、夏バージョンです。
あのハリーが家族と一緒に海にやって来ましたが、またまた一騒動ありました。ただちょっと・・・原文でのダジャレが日本語訳だとやはり面白みに欠けるのです。そこに無理があって、読んでいても辛いものがありました。「ごかい」というのも子どもにはわからないようでした。図書館でのお話会で読みましたが、ハリーは殆どの子どもが知っているし、お話としては楽しいのですけど、盛り上がるべきところが日本語訳だと盛り上がらない。少し残念な気がしました。
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ふつうだと思う こんなおいもほり、したことある?   投稿日:2002/07/16
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
きょうは楽しみにしていたいもほり遠足の日。なのに雨で中止なんて…。でも子どもたちはあきらめないよ。ならばみんなで、大きな大きなおいもの絵を描いちゃおう!「絵本」の分類に入れてよいのか、ちょっと迷ったサイズの本で、色もさつま芋の紫色しか使われていません(多分)。ちなみに私の地域の図書館では「児童書」コーナーにありました。でも、赤羽末吉さんの絵はダイナミックだし、内容は保育園のお芋掘りだし、やはり対象は幼児ですよね。秋のお芋掘りの前後に是非読んでみてください。夢が広がります。
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なかなかよいと思う いちべえ沼の大決戦   投稿日:2002/07/16
おたまじゃくしの101ちゃん
おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
かえるのお母さんと101ぴきのおたまじゃくしがいちべえ沼を舞台に大活躍。101ちゃんがお母さんの言う事を聞かないで、ひとりで遊びに行ってしまった為に、大事件(!)に巻き込まれてしまします。お母さんは101ちゃんを守るため、その身を犠牲に戦いますガ・・・。お母さんを助けるために、おたまじゃくしのきょうだいたちは、スクラム組んで頑張ります。かこさとしさんの絵がかわいくて、文章もリズミカルで読みやすいです。歌はいつも適当に歌っていますが、歌の入る絵本は、子どもも喜びますね。
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なかなかよいと思う たのしく歌って   投稿日:2002/07/16
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ロシア民話です。このお話は何種類かの絵本がでていますが、私はやはりこの福音館書店さんの「おだんごぱん」が一番馴染みがあって好きです。初めて見たときは、へんな顔のパン、と思いました。それが妙に印象的で、もう転がるパン、といったらあの顔が浮かんできます。「繰り返し」のお話は子ども達も大好きです。歌のところは、苦手な方はさらっと読んであげればいいと思うのですが、できればメロディにのせて楽しく歌えるといいですね。きっとお子さんも喜びますよ。未就園児でも、楽しめると思います。
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