季節っていいな
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投稿日:2006/04/20 |
季節の移り変わりが、ひと月ごとに描かれていて、どれもわくわくします。
少しずつ気候は変わっていくけど、季節ってぜんぜん違うなあとしみじみしました。
どの月も緑が多いのが印象的です。
歳時記風に描かれているので、「うんうんこの月は私もこれを楽しもう!」と触発されます。
こどもにも、季節の行事や植物を楽しませてあげたいと、改めて思いました。
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大きな手
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投稿日:2006/04/20 |
表紙をめくると大きな両手がありました。それをめくると動物がこっちを見ています。まん丸いおめめでコミカルな表情がとてもかわいらしい。思わず笑みがこぼれます。
パパ、ママ、子供、いろんな動物が出てくるけど、正面で手を組んだ動物がユーモラスで気に入りました。
子供に読んであげると声を上げて喜びました。手をめくるのがいいのです。
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だっこしよう
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投稿日:2006/04/20 |
動物のだっこの話と思ってたら、タコ、パン、ボールまでだっこされててびっくり。
でもそれがぽかぽかした気分になりました。
なんでもくっついてるとかわいいなあ。
私もうちの赤ちゃんが「だっこして」とよじ登ってくるのを思い出して、「かわいいなあ、いっぱいだっこしてあげよう」と思いました。
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おばけの世界
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投稿日:2006/04/20 |
夜中に遊ぶ子はおばけになる。
きらりと光るおばけの目がけっこう怖い。こどもの頃に読んでなくてよかった。怖がりの私は、きっと、夜中にトイレにいけなくなっただろう、としみじみ。
かわいいんだけど、こわい。妙にリアイティがある。
連れて行かれた子供はどうなったのかな?なんとなく余韻の残る絵本でした。
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自分の部屋
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投稿日:2006/04/20 |
自分のスペースがあると子供も大人も嬉しいものです。
お母さんにもらったじゅうたんで自分の部屋を作っていくたろうと、それについてくる動物がほほえましくてのどかです。動物にそれぞれ注文され、ちゃんと願いをかなえていくたろうは優しくていい子。
最後の、みんなで花見をしてる場面は、幸せそうでこちらもにこにこ。
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りんごたべたい
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投稿日:2006/04/18 |
「わたしをたべて わたしをたべて」
ハナコちゃんに木から落としてもらって、そう言いながらころころ転がっていくりんごたちがとってもかわいい。
泣いていたりんごを助けたら、今度はハナコちゃんが一人残され、泣く姿がいじらしくてなんともいえません。
でも、ちゃんとハナコちゃんのためにいくつかのりんごが残っていたのです。
心が温かくなって、りんごが食べたくなる絵本です。
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孤独の終わり
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投稿日:2006/04/18 |
四つのお話が収録されていて、どれもすばらしいのですが、私は「木の祭り」が一番好きでした。
美しい花を咲かせたのに、誰にも見てもらえない事を嘆く木に、蝶たちが集まります。小さな蝶はみんなから遅れて、気後れする蛍と一緒に来ました。夜になると蛍の光でなお美しく木は浮かび上がり、みんなで祭りを楽しみます。
この小さな蝶のやさしさが蛍を呼び、夜の祭りへとつながっていく場面が、とても美しいのです。種類の違う孤独なものたちが、お互い助け合ってきれいな世界を形作っている。心に染み入る作品でした。
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適材適所
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投稿日:2006/04/18 |
一人ぼっちだったぐるんぱが、こどもたちと一緒に遊ぶ姿にほっとしました。
今まで大きすぎてダメだったものが、全部役に立ったのだから、お店の主人に持たせてもらって本当によかった。
ぐるんぱが悲しみのあまり泣く様子は、胸が痛くなりました。こどもにはこんな思いはさせたくありません。
自分の居場所を見つけたぐるんぱは、幸せですね
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しずかにしてると・・・
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投稿日:2006/04/17 |
原っぱへ遊びに行った女の子がばったと遊ぼうとすると逃げられます。へびにもうさぎにも、触ろうとすると逃げられるの繰り返し。女の子の残念そうな表情が、こちらに伝わってきます。「わたしもよく動物に逃げられるなあ」としみじみ。
でも、女の子がじっと座っていると、動物たちが集まってきて、鹿の赤ちゃんが顔をなめてくれたのです。そのときの女の子のうれしそうな顔に、こちらまで幸せになります。「うちの犬もなめてくれてかわいいなあ」と思い出します。ずっと原っぱを見守っているお日様も優しそう。やわらかい雰囲気の絵は、お部屋に飾りたくなりました。
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やさしい人間
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投稿日:2006/04/17 |
子狐が手ぶくろを買いに人間のお店に行きます。お母さんに人間の手にしてもらったのに、間違って狐の手を出してしまうのですが、白銅貨を持っていたので手ぶくろを売ってもらえました。
やさしいお店の人でよかったなと思ったのですが、もし木の葉だったらやはり売ってもらえなかったのかな?とひやひや。
帰りに人間のお母さんの優しい子守唄の場面では「私もこどもの寝かしつけは優しくしてあげなきゃ」と思いました。
物語もさることながら、白銅貨、電燈などレトロな言葉と、情感あふれる美しい日本語に心を癒されました。特に最初の雪の描写は美しいです。
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