へっこ ぷっと たれた へっこ ぷっと たれた
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
読めば自然とリズムがうまれる!わらべうたをもとにしたあかちゃん絵本

くぽくぽさんさんの公開ページ

くぽくぽさんさんのプロフィール

ママ・30代・茨城県、男の子9歳 男の子7歳

自己紹介
もともと本が大好き。子育てのなかで絵本と出会い、言葉と絵が作り出す世界のすばらしいさに
魅了されています。 絵本の絵だけを眺めてうっとりしたり。笑。

二人の子どもが 将来悩んだり、壁にぶつかった時、その解決のヒントになるような
絵本を そっとさしのべられる母になりたいと思っています。

くぽくぽさんさんの声

12件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ひみつのこやに胸がワクワク  投稿日:2015/10/30
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
『バムとケロのおかいもの』に続いて、このシリーズ2作目として読みました。
賑やかな市場でのおかいものも楽しかったけれど、ちょっと薄暗いもりの、ほこりっぽいこやのなかは、またちがったワクワクが胸にわいてきます。
4歳の息子も、読んで読んで!というのは゛もりのこや゛のほうです。
そして、毎回、ゴミや虫だらけのもりのこやに「ぎゃーっ!」とさけびながらも、ケロちゃんが見つけたカビクッキーを憧れの眼差しでみつめています。

母の私は、ソレちゃんの朝食がとても温かくておいしそうで、バムとケロちゃん「いいなぁ。」と羨ましく思いました。

絵本から、鳥の声や、匂いが溢れでてきて、自分もバムとケロの世界にいるみたいで、息子と一緒に、その世界にウキウキしたり、うっとりしたりしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 青いダンゴムシ!?  投稿日:2015/10/29
ちしきのぽけっと(9) うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ
ちしきのぽけっと(9) うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ 文・写真: 皆越 ようせい
出版社: 岩崎書店
ダンゴムシのドアップ写真にも、耐えられるようになりました……男の子の母を5年もやってると。むしろ、ダンゴムシの微妙な種類のちがいを知り、息子と一緒になって「へぇー!」と感心させられました。
なかでもビックリしたのは、都心には”青いダンゴムシ”がいるということ!「なんで青いんだろう?」
アスファルトの補色かな?青いもの食べたのかな?息子と大議論。
子ども向け絵本だからか、その答えまでは言及されてなかったけれど、気になったらさらに 図鑑や専門書にステップアップしてダンゴムシ研究するのも楽しそうだなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う パンダが笑ってない  投稿日:2015/10/20
おねがいパンダさん
おねがいパンダさん 作: スティーブ・アントニー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
お店やさんって、いつもニコニコしてるのに、このパンダさんの顔、変だよね。「あげられません」って背中むけちゃった。
”普通じゃない”ところが、4歳の息子にはツボだったらしく、大ウケ!
一番最後にパンダさんが言った捨てゼリフみたいな言葉に、「なんだよそれっ」
「ありえないだろ」と、全身全霊でツッコミ入れてました。

文字が少なくて、小さい子(1、2歳)むけかな、と思いましたが、内容的には年中さんの息子にピッタリでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 想像する力  投稿日:2015/10/14
宮沢賢治の絵本 猫の事務所
宮沢賢治の絵本 猫の事務所 作: 宮沢 賢治
絵: 植垣 歩子

出版社: 三起商行(ミキハウス)
5歳の息子が猫の表紙を気に入り、ジャケ買いした『猫の事務所』が手元に届きました。
「読んで!」と さっそくせがまれましたが、夕餉の支度に忙しく、「後でね。」とだけ言い、バタバタしていると、諦めたのか、一つ下の弟と表紙を眺めたり、ペラペラページをめくり始めていました。
「猫の学校かな?」「おべんきょしてる。」
と興味深そうに二人で見ていましたが、
「泣いてるー!」「がっしゃーんってなっちゃってるよ。」
の声に、私も首を伸ばして絵をみると、いじわるそうな猫に、おいつめられた猫の困り果てた顔。
「楽しいお話ではないのかな。」と思いました。

そして 夜、ようやくゆったりした気持ちで絵本を読み始め、学校→事務所、おべんきょ→仕事 と理解できましたが、その内容には、思わず絶句。 横で静かに聞いている息子が どう思っているのかドキドキしてしまうほど、胸が苦しくなるお話でした。
本を閉じると、そのまま目をつぶって眠ってしまった息子ですが、その寝顔を見ていると、絵を見て感じとる力が、人の気持ちや 自分のすべきことを想像できる力に育ってほしいと願わずにはいられませんでした。

息子がもっと大きくなった時、一緒に読んだらどう思うだろう、と考えさせられる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子の宝物  投稿日:2015/10/08
宮沢賢治の絵本 月夜のでんしんばしら
宮沢賢治の絵本 月夜のでんしんばしら 作: 宮沢 賢治
絵: 竹内 通雅

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「秋に読みたい宮沢賢治の本が集合」
絵本ナビにピックアップされた 6作品の表紙を見ただけで、
ワクワクドキドキ 心が踊るような気持ちになりました。
思わず息子を呼び、「見て〜!どの絵本がいい?」と聞くと、目をキラキラさせて「オレ、コレ!」と選んだのが、『月夜のでんしんばしら』でした。

さっそく手元に届いた絵本を読み始めると、息子は、「あ、線路。信号が青だから、電車来るよ。」そして、線路の先に光を見つけ、「これ、電車かな?」
私がすかさず、「停車場の灯りだそうよ。」と言うと、そうなんだ!…といった表情で 真剣に絵に見入っていました。
ドッテテドッテテドッテテド のところでは、体が勝手に踊りだし、上機嫌。 おじいさんの登場に、ちょっと怖い気持ちになり、その行動に衝撃を受けながらも、最後 走り抜ける明るい汽車に、スーッと胸が軽くなるような、ホッとした顔で笑っていました。

読んでいる私も、小さい頃の、夢だったのか現実だったのか 今になると思い出せない不思議な記憶がよみがえってきたりして、奇妙な感覚を覚えました。
これが、宮沢賢治ワールドなのでしょうか…。
そうだとしたら、親子ともども その魅力にはまってしまったようです。

翌日、部屋の片付けをしていると、息子の「宝物入れ」に、この絵本が追加されているのを発見。
私にとっても、大切な宝物になりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵も楽しめる。  投稿日:2014/06/29
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
手遊び歌の入門書みたいなのが欲しくて探していたときに、この絵本を発見。 絵がとても雰囲気あって、引き込まれました。

さっそく2才だった息子に 歌ってみると、とても楽しんでくれました。
とくに、絵が気になったページの歌をリクエストしているようで、゙うちのうらのくろねこが゙ を何度も歌いました。
歌わない時でも、猫や赤ちゃんの絵が好きで、よくながめていて、ただの手遊びの手引きというより、絵本としても充分以上に楽しめます。

4才になった今でも、本棚でこの絵本をみつけると、「一緒にやろう。」
と、誘ってきたりします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 賛否両論が面白い。  投稿日:2014/06/28
ふゆのよるのおくりもの
ふゆのよるのおくりもの 作・絵: 芭蕉みどり
出版社: ポプラ社
図書館のすみに ゴソっとした絵本の山積みがあり、その中から、息子が、宝物を見つけたかのように ティモシーとサラの本を取り出しました。
なんとなく時代遅れな絵柄に、書庫にでも入れられる絵本がまとめてあるんだな、と勝手に思い込んでました。

ところが、ティモシーとサラがのびのびと遊ぶ世界に 息子は夢中になり、シリーズで借りたり、息子の中で「ティモシーとサラブーム」になっていました。

ちょうどクリスマスの時期、今度は書店で、「ふゆのよるのおくりもの」が平積みされてるのを発見し、「まだ再刷されてたんだ!」と私がびっくり。

ティモシーとサラって一体なに!?
気になって、絵本ナビのレビュー見まくりました。


色々な意見がありましたが、結局、息子の喜ぶ顔が見たいなーと思い、クリスマスに「ふゆのよるのおくりもの」をプレゼントしました。

仲良しの双子や、おいしそうなおかし、優しい家族。
このお話には、かわいい赤ちゃんが登場していて、息子はくぎづけでした。
子どもが夢見るキラキラ素晴らしい世界が描かれていて、大人だったら面食らっちゃうくらい…。
目を輝かせて 絵本を見ている息子を見て、「不思議な本だな」と思いつつ、そんな息子がとても羨ましく感じられる本でした。

レビューでの賛否両論。これぞ絵本ナビって感じで参考になりました。
本当に、子どもと大人の評価の温度差があり、そのモヤモヤした気持ちを皆さんのレビューを見ながら、そうそう!と納得することで落ち着かせることができました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい パパが読むと大興奮!  投稿日:2014/06/25
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
「今日は お父さんと寝る(^o^)」
3才の息子がそんな気分の時、本棚から選んでくる一冊は、決まってコレでした。

お父さんの 低くて響く声で ゙とけいがなります ぼん ぼん ぼん゙が始まると、もう、たまらない!って身悶えでもするように、喜んでました。

「もう一回読んで」、と何回も言われ、お父さんも眠たくて疲れてしまって、ますます声が低〜くなると、息子は かえって大喜び。
なかなか寝なくて、最後には、゙こんなじかんにおきてるのは… 〇〇ちゃん!゙と、息子の名前を入れたり、「おばけのせかいにつれてかれちゃうよ!」と 怒られたり、大騒ぎでの就寝となります。

息子とお父さんのそんなやりとりが とても温かくて、息子が大きくなっても、二人で読んだこの絵本のことを忘れないでいてほしいなと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ママにおすすめ。  投稿日:2014/06/24
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
息子が幼稚園から この本を持って帰って来たとき、一番心踊らせたのは、
母である私でした。

林明子さんの絵を本屋さんや図書館で見かけるたび、「手に取ってみたい。」
と思いながらも、その ふわふわやわらかい女の子の表紙と、泥んこと悪ふざけが大好きな ウチの男子二人が到底共感できるわけがないと 苦笑いしながら
通りすぎていたのです。


絵本を ひらいて、描写のリアルさに、息を飲みました。
この空気感、覚えてる…。
カーテンやじゅうたんの色合いや、レトロな小物。
そこには、自分が小さい女の子だった あの頃があり、懐かしい切なさで胸がいっぱいになりました。

そして、ちょっと怖いような顔して、いもうとの入院の支度をしているお母さんに、母になった自分を重ねたり、若かった母を重ねたり、色々な思いが交錯して、なかなか本を閉じられませんでした。


ウチも次男が入院し、まさに絵本のようなことがありましたが、上の子は、本当に弟のことを心配して泣いたり、絵を描いたり、親が思っている以上の絆を感じたところです。

入院したり病気したり、いつもとはちがう数日間ではあっても、時が過ぎれば 薄らいでしまうような記憶を、みずみずしいままで切り取ってくれた、そんな絵本でした。

ただし! 案の定というか、絵本は好きなウチの子どもですが、この絵本には、まったく興味を示さず 触れようともしませんでした。
「女の子が読む本」とでも 思ってるのかな?

いつか妹ができたり、娘ができたとき、自分からひらいて、何か感じでくれたらいいな、と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 魅力的な絵  投稿日:2012/06/23
よろしく ともだち
よろしく ともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
おれたちともだちシリーズ、初めてよみました。

結婚して 見知らぬ土地に来た私。 息子を連れて公園や
児童館へ行ったりするものの、ママ友ができず 悩んでいたので、
輪に入れないコダヌキさんも、相手の反応にショックを受けるオオカミさんも、
自分のことのようで 胸がギュッとしました。

オオカミさんの書いた手紙は、そんな私を救ってくれて、読んだあとは
しばし感動に浸ってました。

しかし、驚いたのは、2歳の息子もこの本を手にとり、
コダヌキやオオカミや仲間たちの表情を見て いろいろ感じとっていた
ことです。
内容的にまだ早いかなと思って 読みきかせなかったのに、
自分で本棚からとっては、何度も楽しそうに絵を眺めていました。

改めて絵を見ると みんな表情豊かでダイナミック。
色も鮮やかで、いきいきとした世界に引き込まれます。
大人の私は、絵本と言えども 文字だけ拾って読んでいたんだな。
と気づかされました。

息子も これから色んなことがあるだろうけど、
コダヌキさんとキツネさんがハイタッチしてる
お気に入りの場面のように、明るく解決できると
いいな、と思いました。
参考になりました。 0人

12件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

『あの日からの或る日の絵とことば』 荒井良二さん、筒井大介さん インタビュー

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット