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赤きゃみさんの声

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なかなかよいと思う 課題図書なんかにしとくのはもったいない   投稿日:2010/07/31
ミリーのすてきなぼうし
ミリーのすてきなぼうし 作: きたむら さとし
出版社: BL出版
カラフルで楽しい「帽子」と、
それを「かぶってる」人達のいろいろな様子。
あれこれ想像したり、小ネタを探したり、
ページ数や文字数以上に世界が広がる、素敵な絵本です。

まぁ娘は半ベソかきながら感想文の宿題してましたが。
書き終わったら、楽しそうにぼうしのお絵かきをしてたので、
今回は読書嫌いになる心配は無さそうです。
夏休みの課題図書と聞いただけで
胸焼けしそうな私ではありますが、
そんな食わず嫌いをするにはもったいない作品です。
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自信を持っておすすめしたい 小ネタ満載   投稿日:2010/05/18
続・しごとば
続・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
いまのところはまだ、
食べ物関係や漫画家とかには興味を示すけど、
「おとこのこむけ」っぽい仕事は興味ゼロの様子の娘。
小学校に上がって、友達の親の職業とかを耳にしたり
世界が広がるにつれて関心も広がるんだろうな、と今は静観。
でもまぁ、細かいところまでネタが仕込まれていたり、
オトナでも楽しめる要素が多いので、まずは私が堪能しときます。
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自信を持っておすすめしたい ガラスのハート   投稿日:2010/02/03
しごとば
しごとば 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
パッと見で、ゴチャゴチャして字が小さかったので
プイと顔を背けた娘。
「あ、ケーキ作ってるよ」の一言で一転、
目を輝かせて食いついてきました。
いろんな仕事場の様子と、細かなモノの名前に、
あぁこうなってたんだ、こういう名前なんだ、と
親子で夢中になりました。
随所に小ネタが散りばめられているのも面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 間違いなくおもしろい   投稿日:2010/01/20
でっこりぼっこり
でっこりぼっこり 作: 高畠 那生
出版社: 絵本館
これはウケルに違いないと思い、
張り切って読んであげたところ、
一回目は、なんのこっちゃという感じのポカンとした反応。
地球が丸いことや、押したぶんだけ出っ張るとか、
まずはどうしておもしろいのかを説明しなきゃいけませんでしたが、
泥遊びや田植え体験や海辺での遊びの機会に、
足跡を見ながらまた思い出してくれればいいかな。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 幅広い内容   投稿日:2010/01/20
21世紀こども百科 大図解
21世紀こども百科 大図解 出版社: 小学館
娘にはまだ早かったようですが、
興味を引かれたイラストのところは熱心に見ていたので、
長い目で、長く利用できる図鑑のようです。
まぁ最新技術がどんどん進む部分や恐竜や宇宙の内容は、
数年後には古いものになってたりするかもしれませんが、
改訂版がまた数年したら出るのかな。
とにかく項目も多彩で、オトナでも楽しめる充実した内容です。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい タイムリー   投稿日:2010/01/20
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
節分が近くなってきた時期に読んだので、
娘も感情移入しやすかったようです。
場面に合わせて、
おなかをつついたりくすぐったりしながら読んで、
半分遊んでるような感じになりました。
何度もそれを繰り返すハメになりましたが、
楽しかったのでいいか。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 気の持ちよう   投稿日:2010/01/20
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
みんな幸せな内容…と思いましたが、
ラストと裏表紙を見る限り、約1匹だけガックリしたようです。
欲にはキリが無い、気付かないほうがシアワセ等、
いろいろ後で考えさせられる内容で、
あぁ面白かったってだけで終わらないのが良いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 長く楽しめる   投稿日:2009/12/19
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑 出版社: 小学館
漢字や、字の細かさが、
今の時点では娘の目には入りにくいっぽいですが、
迫力と具体性のある絵の説得力がそれを補っているようです。
いずれ、書いてある事もおいおい理解できるようになるのでしょう。
日本や世界や宇宙のことまで幅広く、
オトナでも充分楽しめ、学べる内容です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 繰り返し楽しめます   投稿日:2009/12/19
コんガらガっち どっちにすすむ?の本
コんガらガっち どっちにすすむ?の本 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
迷路やあみだくじのような展開で、
おでかけしたり料理をトッピングしたり。
娘の「もう一回!」が止まりません。
「ハンバーグハンバーグハンバーグ丼」がお気に入りの様子。
ゆるゆる気分で面白いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ゆるい4コマ   投稿日:2009/12/19
あたまがコんガらガっち劇場 !?
あたまがコんガらガっち劇場 !? 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
さすがにまだ4コマの内容を
全部は理解できてるわけではないようですが、
絵のゆるさだけでも充分楽しいのか、
繰り返し読んで(眺めて?)います。

いろんな生き物の組み合わせを
自分でも考えて楽しんでるようです。
参考になりました。 0人

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